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バランスよく脳が使えない人の言葉の特徴とは?

発信力・メッセージ力

バランスよく脳が使えない人の言葉の特徴とは?

誰でも使う言葉ばかり
使っていませんか?

芝蘭は仕事でも
プライベートでも、

文字や文章を見る機会が
とても多いのです。

そこでの
結論はいつも同じ。

具体と抽象が
わかっている人は、

———————————–
自分の言葉で語れる人
———————————–

です。

あなたはどこかで
聞いた言葉や一般用語ばかり
話していませんか?

抽象的でぐぐっと
刺さる表現と、

具体的だからこそ
理解できる表現の
使い分け。

できているでしょうか?

これが下手な人が
本当に多いですね。

芝蘭は言葉の使い方で、
相手のレベル感がわかる
というイヤなタイプでして、

まあ、

だからこの
仕事ができるという
ところもあるのです。

———————————–
言葉の使い方で、
相手の思考が見える
———————————–

と思っています。

抽象化は、
いかに本質をとらえるか?

そして、
その特徴を

誰もが知っている
内容に転用して
伝えられるか?

です。

例え話が上手な人は、
無意識にこれが
できているのです。

そういう人は、
頭の回転が早い。

思考のレベルが
高い人なので、
学ぶことが多いはず。

そして具体について。

これはいかに
ピンポイントで、

それを表現する
事例などを瞬時に
導きだして伝えられるか?

です。

思考をいったり
きたりして、

———————————–
・いま
・この場では
・どの言葉のゾーンにすると
・いちばん伝わるか
———————————–

を瞬時に判断する。

そして伝える。

これが自然に
できるようになると、
あなたの話はわかりやすい!

ということになる。

バランスよく
脳を使っていきましょう。

スキルで言葉だけ
磨こうなんて甘い。

言葉は思考そのもの。

思考が磨かれていけば、
言葉も磨かれていく。

逆もしかり。

今日もすばらしい一日を!

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