理想のお客さんがやってきていますか?
自分が望む方向に
進んでいますか?
いまコロナウィルスにより
生活の変化を
余儀なくされている方も、
おそらく多いと思います。
いまでは芝蘭のところにも、
「オンライン講座で
完結するようにしたい!」
とか、
「オンラインサロンで
自分が望むお客さんが
来るようにしたい!」
という相談も多いです。
いままでの
「やり方」を見直すときに、
これからの
「在り方」にも意識が向く。
というのは、
当然のことでは
ないでしょうか。
本当に大丈夫ですか?
あなたのビジネスは、
どこにいても、
理想のお客さんだけを
相手にして仕事ができていますか?
そのような仕組みが
整えられていますか?
昨年から特別セミナーや
Zoomセミナーで
100名以上の方に出会いました。
http://contents.shirayu.com/mst/lp03/
どんな悩みがあって
来ているのか?
少しシェアします。
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<参加者の課題点>・オンライン講座を始めるにあたり、
必要な人に届くような
プロフィールを作成したい・次のステージのために
プロフィール作りを強化したい・講演の依頼が増加する
プロフィールを作りたい・自分のプロフィールの
見せ方がわからない・誰にどのような価値を
提供できるのかをもっと明確にしたい・事業を明確に言語化し、
その使命を全うしたい・やりたいことが複数あり、
何のプロで行くべきか定まらない・自分の肩書きを表現する言葉が欲しい
・自分の強みがはっきりしていない
・書籍関係者を知っていても、
自己アピールが苦手で先に進めない・望むお客様に出会う方法を知りたい
・他の同業者とどこが違うのか
明確に言語化できない・一つに絞りきれない
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という感じが多いですね。
ビジネスプロフィールの
表現方法がわからない!
というのは本当に
もったいないですね。
ですが、
そこに可能性を
感じてくれる方が
10年前以上に増えた!
というのは
うれしいなと思っています。
10年前なんて、
プロフィールの大切さに
気づいている人なんて、
ごくひと握り!
でしたからね。
パイオニアとして
この世界でやってきた
芝蘭としては、
ようやくか、と思います。
「プロフィール」
ではなく
「ビジネスプロフィール」
という言い方に
こだわっているのは、
ビジネスの方向性を
盛り込んだものでなければ
意味がない
と思っているからです。
すでにさきほどの声の中に
ある人たちも、
メディアクラブ実践会で
ビジネスプロフィールを
作る!!
と決めた方から、
どんどん先のステージに
進んでいっています。
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時代は待ってくれない。
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ということが、
本日の伝えたいことです。
時代に流されるか、
時代に溺れるか、
時代の波にのるか、
全部選んでいくのは、
自分自身です。
自分が誰であるのか?
これが
言えるのと
言えないでは、
本当に大きな差がつく
時代となってしまいました。
理想のお客さんが
集まってきていますか?
今日もすばらしい一日を!