いま大阪にいます。

さて。

あなたは、
誰に、何を提供できる人か？

を３秒で言えますか？

———————————–
・誰に
・何を
・提供できるのか
———————————–

これはシンプルながら、
とても大事なことです。

ビジネスが
上手くいっている人は、
必ずすぐに答えられます。

逆に、
答えられない、
話が長くなりがち、

という人は、
うまくいっていないのだ
と思います。

そして、
このシンプルな問いに
答えられないと、

すなわち
ビジネスプロフィールも
ふんわりしたもので、

誰にも刺さらないものに
なっている可能性が高い。

ぼんやりした、
ふんわりした、

そんな言葉に逃げず、
しっかりと言い切って
ほしいなと思う芝蘭です。

言葉が立っていないと、
誰の目にもとまらないのです。

今日は上級編について
少しお話します。

このシンプルな問いに
加えて、

———————————–

なぜ、いまなのか？

———————————–

ということ。

先日ある人にお会いしました。

誰もが知っている
有名なドキュメンタリー番組を
企画制作している会社です。

こう言っておられました。

———————————–

なぜいまこのギタリストなのか

———————————–

とか言えないとダメだし、と。

時代に合っていない人を
ドキュメンタリー番組に
出せないし、と。

やはり、

「時代性」
というキーワードは、
メディアには必須！！

ですね。

出版ももちろんそうです。

———————————–
誰に、何を、提供できるか
　　×
　時代性
———————————–

この公式がしっかりと
落とし込まれていますか？

いま受講生をサポート
していますが、

芝蘭のところに来る人は、
時代のテーマに沿っている人が
とても多いのです。

だからメディアにも
紹介しやすいし、
結果も出やすいのです。

今日もすばらしい一日を！

追伸）

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