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理想のお客さんばかりを考えていませんか?

ビジネススキル

理想のお客さんばかりを考えていませんか?

いま新大阪です。

このメルマガを仕上げたら、
東京へ戻ります。

さて。

あなたはどんなお客さんが
理想のお客さんか?

と考えたことはありますか?

おそらく
考えたことがある!

という人が多いと思うのです。

では次はこう聞きます。

 

———————————–

どんな人が
理想のお客さん
「ではないか」
も考えたことがありますか?

———————————–

 

これもとても
大事だと思うのです。

理想のお客さんを
追い求める前に、
こういう人はダメだ!

というタイプも
しっかり見極めておく、

そして言語化しておく、
ということも大事です。

新・メディア戦略実践会の
課題ではそれをやってもらいます。

気づかないように、
さりげなく本音がでてくる
質問も課題に盛り込んでいます。

10年かけて積み上げてきた
質問にも英知があります。

ということで、

理想のお客さんと、
理想ではないお客さん、

しっかりとイメージし、
言葉にしておきましょう。

なぜそうすることが
大事なのか?

というと、
もちろんそれは、

あなたがトラブルに
まきこまれないためにです。

今日もすばらしい一日を!

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