「光」を「音」に変換する仕事とは何か?
先週は出版プレゼンテーション
のリハーサルでした。
3週間後には、
本番を迎えてしまいます。
ひとりに与えられた
持ち時間はわずか5分です!
本当にたくさん話す
時間をあげたいのですが、
運営上の問題もあり、
時間が限られています。
ですが、
過去の卒業生はみんな
その時間を制して、
著者になっていきました。
あなたは、
こう思いませんか?
~~~~~~~~~~~~~
編集者8名が、
わずか5分でいったい
どんな判断ができるのか?
~~~~~~~~~~~~~
と。
はい、芝蘭も
いつもそう思います。
ですが、
仲の良い編集者に
いつも確認しますが、
10分のプレゼンでは
長いとのこと。
なのでやはり
この時間がちょうどいい。
この時間であれば、
伝わることは
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ワンメッセージ
——————————
しかないです。
なので、
自分が伝えたい
ワンメッセージに魂を
こめるしかないのです。
あれもこれも伝えるには、
時間がなさすぎるのです。
なので、
パワーポイントの
スライドにもある程度
語らせつつ、
補う部分は、
リアルで見える部分。
つまり、
トークとビジュアルと
ゼスチャーしかない。
芝蘭は思います。
みんながそれぞれに
いろんな使命を背負っている。
芝蘭のところにくる受講生は、
当初こそ自信がなく
迷走している人もいますが、
——————————
「伝えるべき何か」を、
必ずもっているビジョナリー
——————————
なのです。
だからそんな彼らを
応援したいと思うのです。
芝蘭はその人が
気づいていない「光」を
言語化する!
という使命を帯びています。
芝蘭の理念は、
「言葉の力で世界を変える!」
ですから。
言葉の力で、
その人の中にある
光を表に出し、
そして
多くの人に届くように、
言葉という音をつけます。
わかりにくいですか?
わかる人は、
光だけでもわかるのですが、
世の中みんながみんな
感覚が鋭いわけではない。
だから、
多くの人に届くように、
——————————
「光」を「音」に
変換している
——————————
のです。
それが芝蘭の仕事です。
というわけで、
3週間後に本番が迫っています。
自分が何者なのか?
自分の使命が何なのか?
これをつかんだ人たちは、
みんな光の戦士です。
楽しみ!
あなたは何の戦士
でしょうか?
1年前と現実が同じでは
ありませんか?
明日は祝日ですが、
ぜひ紹介したい本があります。
なので、
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