ビジネススキル
自分の中にある天才性を発見する方法とは?
ひらめきました。
自分の中にある
天才性に気づく方法です。
それは、
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違和感
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です。
あなたはどんなことに
違和感を感じますか?
芝蘭は今朝、
読書ノートを見返して
いたのですが、
なんというのでしょうか、
誤字がすぐに目に入る!
のです。
芝蘭が読破した本で、
よい文脈の部分は転記
しているのですが、
一人では追い付かないので、
サポートしてもらったり
しています。
ですが、
「小泉進次郎」の名前を
例えばですね、
「小泉新次郎」とか
誤打してあると、
すぐに目につく!!
違う!
なにこれ?
だれがこれを
打ち込んだの!
と思ってしまいます。
犯人捜しをする話ではなく、
目についてしまう、
ということです。
これは文字というか、
文脈からくる流れで
そのかたちが違うのよね、
と違和感を持つ
という感じです。
ここは
四角形じゃないと
いけないのに、
どうして
三角形なの?
と気づく感じですね。
比喩です。
たかが誤字。
されど誤字。
芝蘭はよりすぐった
文章を引用することがあるので、
名称を誤打されたまま
残されると困るのです。
まあ、目につくから
発見はできるのですけれどね。
ということで、
自分の中にある
天才性というのは、
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人が気づかないで
スルーするものに、
目がとまってしまうこと
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です。
気づけるから、
そこに対して挑める。
そして天才はそこに
挑んで乗り越える。
だからまた強くなって
いくのだろうと思います。
あなたは
何に気づける能力がありますか?
自分の中にある力に、
ぜひ目をとめてあげてください。
今日もすばらしい一日を!