昨日は編集者に
インタビューしてきました。
またまた貴重なお話を
していただけました。
毎月、卒業生のために
会報誌を発行
しているのですが、
そこに登場してもらいます。
忙しいなかインタビューに
お越しいただきました。
100冊以上を作ってきた
実績がある編集者。
いつも芝蘭は編集者と
お話をするときに、
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頭の中は
どんな感じなんだろう?
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と気になっています。
時代と企画がズレると
話にならないので、
そのあたりを見極める目に
興味をもってしまいます。
印象に残ったことは
たくさんあるのですが、
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・役に立つか
・応援される人か
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ということを
強く語っておられました。
本を書きたい!
という人は多いけれど、
本当にこのあたりを
編集者は冷静に見ている
と思いました。
いろんなキーワードも
飛び出してきました。
読む人が読めば、
これはいいことを聞いた!
という内容に
仕上がると思います。
お楽しみに!
芝蘭とその卒業生たちの
仲間に加わりたい方は、
まずは芝蘭と直接会える
機会をつかんでくださいね。
今日もすばらしい一日を!