ワクワク、ドキドキ
してくることがあります。
またそれは
別の機会にお伝えします。
さて。
あなたは頭のいい人
と聞いてどんな人を
思い浮かべますか?
人の数だけ
答えがあると思いますが、
芝蘭は斎藤孝さんの
回答に賛同です!
~~~~~~~~~~~~~
はっきり言うと、
頭のよさは
文脈をつかむ力だといえるby.斎藤孝(教育学者)
~~~~~~~~~~~~~
どう思いますか?
芝蘭がつねづね
伝えている「文脈」です。
———————————–
文脈にこそ、
書き手の魂が宿る!
———————————–
と思っています。
見えないところに、
エネルギーを埋めこめるか?
です。
芝蘭が手がける
ビジネスプロフィールは、
———————————–
文脈の芸術
———————————–
です。
意味がよくわからない方は、
ぜひ新・メディア戦略講座の
入門セミナーにお越しください。
http://contents.shirayu.com/mst/lp02/
文脈を読み解く力!
これが頭のいい人
ということです。
ちなみにですが、
編集者、メディア関係者は、
この力が神レベルです!
本当にいつも
すごいなと思います。
文脈って
なにかというのは
大丈夫ですよね?
音楽でいうならば、
「音符と音符の間」
にある世界ですね。
頭のいい人は、
その文脈を読み解いて、
レスポンスします。
文脈が読み解ける人は、
頭のいい人なのです。
あなたは
文脈を読み解いていますか?
相手のレベル感は、
ここを見れば一発でわかります。
音符と音符、
文章と文章、
この間の世界が
わかる人が知的な人です。
今日もすばらしい一日を!