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「自分の言葉」はどこから出てくるのか?

発信力・メッセージ力

「自分の言葉」はどこから出てくるのか?

あなたは
自分の言葉を持っていますか?

自分の言葉とは、
いったい何か。

それは、
借り物の言葉ではない!
ということです。

手垢のついていない、
言葉であること。

芝蘭は毎月、
経営者をインタビュー
しています。

そして身近で
おつきあいする人も
編集者やメディア関係者が多く、

いつも思うことは、

———————————–
言葉は武器である
———————————–

ということ。

武器って物騒でしょうか?

ですが、
言葉はやはり武器
だと思いますね。

武器を持っているから、
同じように戦えるわけで、

軽装備だと
同じ世界を生きられません!

では自分がどれくらいの
武器の使い手かを
どうやって知るか?

それは、
———————————–
目の前の相手が、
メモをとるかどうか
———————————–

です。

あなたの目の前の
人がメモもとらず、
ぼんやり話を聞いているなら、

相手の脳に
インパクトを与えられる
「自分の言葉」が
語れていないのだ!

と思ったほうがいいです。

自分の言葉って、
どこから
出てくると思いますか?

考えてください。

はい、
考えましたか?

芝蘭が考える答えは、

———————————–
自分の生き方から
———————————–

です。

自分がどんなふうに
生きてきたのか?

これからどのように
生きていこうと思うのか?

その決意や気概が、
言葉となってでてくる。

言葉が立つ、
というのはそういうこと。

あとは、
当たり前の話ですが、

ちゃんと
本を読んでいるかどうか
ですね。

メディアは
話せる文化人を
求めています。

ということで、

本日、5月8日の新聞
フジサンケイビジネスアイに
芝蘭の記事が掲載されています。

よかったら
ご覧くださいね。

今日もすばらしい一日を!

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