応援される人でいるか、否かの違いとは?
あなたは
応援される人でしょうか?
これって、当たり前ですが
とても大事ですね。
どんな世界でも
応援される人なのかどうか
が運命を決める!
といっても
過言ではないと思います。
芝蘭も人間ですから、
感情があります。
モノを作って売る
ビジネスではない。
はたまた右から左に
土地を転がすような
ビジネスでもない。
なにを作っているかと
いうとですね、
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次のステージに通用する
人間をつくっている!
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ということ。
次のステージとは、
出版だったり
メディアだったり
ですね。
「公人」に
なっていくわけですから、
いつまでもニッチなルールのまま
生きてもらっていては
困るわけなのです。
そのあたりまで含めて
信用の作り方や応援のされ方、
そこまで理解できて
動かないと勘違いが
起きてしまいます。
芝蘭はこういう世界に
いるのでどうしても、
人を見る目はいつも、
「慎重」にならざるを得ない。
あなたは人を見るとき、
なにに一番の基準を
おいていますか?
これって、
間違いなく価値観が
でてしまいます。
自分の存在すべてで
エネルギーを発しているので、
ごまかせないのです。
芝蘭の場合は、
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いいものを持っているのに、
伝える言葉が見つからず、
もがいている人
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を応援したい。
これがまず
第一条件ですね。
その人のなかに
成し遂げなければならない
使命を見た時に、
芝蘭は心の底から
応援したいと思います。
自分だけが目立ちたい、
自分だけが儲けたい、
自分のことしか考えていない、
には違和感アラートが
鳴ってしまいます。
まとめます。
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その人の見つめる視線が、
いったいどこにあるのか?
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これがわかれば、
どんな人間なのかが
わかります。
言葉のエネルギーが
違いますから。
言葉は正直です。
今日もすばらしい一日を!