本日はある出版社の
編集長と会食です。

長いつきあいですね。

12～13年くらいに
なるでしょうか。

仕事の話も含めて
楽しんできます！

あなたは、
相手に理想の未来を
語っていますか？

これ、大事なんですが、
なかなか言えていない人が
多いのです。

理想の未来とは、

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お客さんが
欲しい未来のこと
———————————–

ですね。

どうしても、
自分にはこれができます！
自分にはあれができます！

と語ってしまいがち。

いわゆる
スペック思考です。

これは、いらん（関西弁）。

ですね。

だって、
スペックとか
どうでもいいもん。

私がどうなれるか
知りたいだけやもん（関西弁）

あ～、
今日はなんだか
関西弁モード！！

まあ、
芝蘭は30数年間、
関西にいたから、
当然です。

ということで、

いらんもんはいらん
わけですね。

なので、

———————————–
欲しい未来を語ろう！
———————————–

が今日の話です。

ここって、
結局ですね、
自分に向き合わされる
ことになるのです。

ここでですね、

自分には
何ができるんだろう？

と考えると、
スペック思考にはまる。

あれもできる
これもできる
という性能を語り出す。

これ、できる人に
多い感じがします。

そうではなく、
イメージしてほしいのは、

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自分もお客さんも
笑顔になっている情景を語ること
———————————–

です。

その情景を
ビジュアルを、
言葉に翻訳して落とす！

です。

難しいですか？

これがお客さんが
欲しい未来を語る
ひとつのポイントですね。

そして、
あなたにお願い
したいことは、

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自分もそこで笑っていて
———————————–

ということです。

自分がつらいと、
あきません～。

ダメだ、
ということですね。

やはり仕事は楽しく
しないとねってことです。

芝蘭も昨年は忙しすぎて、
心をなくしかけましたので、

自分も笑顔で笑っている
理想の未来を追求したい！

と思っています。

今日もすばらしい一日を！