現場を見る人、現場を見ない人。
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
いかがお過ごしですか?
青空が見えると、
ちょっと嬉しくなりますね。
今日もはりきっていきましょう!
さて、あなたは
書店が好きですか?
私は書店に行かないと落ち着きません。
昨日のお買い上げ金額は、
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15,530円
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でした。
最近、また読書にギアが
かかってきている気がします。
その理由は、ひとつ!
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「ビジネスプロフィール添削講座」
の受講生のテーマが気になるから
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です。
彼らのターゲットやマーケットを
書店でリサーチする機会が増えています。
もちろん、受講生たちは、
見込客に対して価値が伝わる
「ビジネスプロフィール作成」を学んでいるわけです。
それを仕上げることが
大前提です!
でもその先には、恒例となってきた
11月の出版プレゼンテーションがあります。
私はそこを見据えて動いているということ。
先に先に考える性分ですので、
こればかりはどうしようもないです。
また書店に足を運ぶのは、
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現場が好き
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ということもあります。
あなたも現場を
しっかりと見るようにしてください。
現場とはどこか?
それは、
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消費者がまさにお金を払おうとしている
その瞬間、そのリアルな場所
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です。
肌感覚が鈍い人というのは、
こういう現場に疎いのです。
ワークする戦略を立てるのは、
もちろん大事!
でも、現場の動きも同時に
手にとるようにわかる感覚を
身に付けておくことも、とても大事。
・消費者って?
・お客さんって?
・顧客って?
さぁ、全部自分の言葉で
言い換えができますか!?
私のところにきたら、
これらをすべて自分の言葉で
言い換えられるくらいでないと
ダメです。
自分の頭で考えている人は、
すぐに答えられるのです。
今日もすばらしい一日を!