新しい解釈をつくる。
なんのこと?
と思われるかもしれませんが、
ビジネスプロフィールの
本質はそこです。
自分の本質が
見えていないと、
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ずっと脱線したまま
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ですね。
過去に経験がありますが、
例えば文章の流れで、
A、B、Cの要素が
あるとした場合に、
その人の本質はBにあるから、
そこを救い上げないといけない。
なのに、
AとかCの部分を使って
まとめる人がいました。
つかみどころが
おかしい人に限って、
まとめ方が上手かったりする。
するとどうなるか?
まったく自分の本質とは
違うところで勝負することになる。
そしてどうなるか?
自分の理想のお客さんが
来てくれない!
となる。
あなたはそんな経験
していませんか?
芝蘭はストーリーメソッド、
そして経営学も学んできました。
おかしい音色には、
敏感なのです。
芝蘭の手がけた
ビジネスプロフィールが
編集者の目にとまるのは、
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この人の
コアコンテンツは
これですよ
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と見えないけれど、
解釈に埋め込んでいるからです。
難しいですか?
編集者の欲しいところが
わかるから書けるのです。
自分のエッセンスを
正しくつかみとっているか?
本質の救い上げが
間違っていては行き詰る。
・洞察力
・編集力
・言語力
・解釈力
・表現力
これらがすべて機能しなければ、
どんな文章も言葉も
誰にも刺さりません。
これら5つのポイントが
高い人にサポート
してもらってください。
バランスが悪いと、
不協和音しか奏でない。
自分がいちばん、
よくわかっているはずです。
あなたは
大丈夫ですか?
今日もすばらしい一日を!