こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！

３連休いかがお過ごしですか？

先日システム不良で送れなかった
メルマガをお送りします。

リライトして最新版です。

読者の方から
質問がありました。

「自分はまだ一流ではない」

という内容でした。

さて、ここで
あなたに質問です。

「自分が一流になった」と
いつわかるものなのでしょうか？

ちょっと考えてみてください。

・
・
・
・
・

考えましたか？

はい。

芝蘭の回答は、

———————————–
それは、お客さんが決めること
———————————–

です。

「価値」を考えるときと、
同じ理屈ですね。

価値は、
受け手が決める。

お客さんがそこに価値がある
と認めてくれたとき、
価値があるわけです。

つまり、

自分がどう思っているかなんて、
どうでもいいわけです。

芝蘭は本当のことを言うと、
人のどこを見ているか？

それはこれ。

———————————–
その人は、
一流のマインドを持っているか？
———————————–

です。

すべてこれにつきます。

芝蘭は、
メディア関係者との
つながりで大事にしているのは、

「信用」なのです。

一度でも、
腐ったリンゴやみかんを
売ったらダメなのです。

受講生をリンゴやみかんに
例えて悪いのですが、
それはまた謝っておきます。

つまり、
それを貫いてきました。

だから、
信用が積みあがって
きているだけの話です。

一流のマインドを持っている人は、
時期がきたら必ず
ブレイクしていきます！

正しいポジションで、
自分が何者かがわかっていれば、
必ず突き抜けていきます。

自分の中で、
私は一流なのだろうか？
そうではないのだろか？

と悩んでいる時間が
もったいないです。

———————————–
今日の自分は、
一流のマインドを持って
行動できたか？
———————————–

それだけを頼りに、
日々つみ重ねていってください。

一流というのは、
「ある地点のある状態」を
言うのではありません。

つねに動き続ける
そのダイナミズムの中に
存在するものです。

今日もすばらしい一日を！

追伸）

あと４日です。

あなたはもう登録されましたか？

大阪と東京の説明会で、
ぜひお会いしましょうね！！

楽しみにしています。

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