スーパードクターに課せられた宿命とは何か?
「質問されたい!」
これが芝蘭がつねに
心から願っていることです。
これはですね、
これってこうなんですか?
あれってどうなんですか?
という、
確認するための
質問ではありません。
自分のクリエティブが
全開になるような、
ワクワクするような質問のこと!
です。
あなたは、
自分の才能が全開になるような
質問をしてくれる人がいますか?
ビジネスプロフィール添削講座の
現役生、卒業生は、
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質問には答えまくりましたよ!
——————————
と言いたいでしょう。
よかったですね。
芝蘭はうらやましい!
正直言いまして、
芝蘭はビジネスプロフィール添削講座を
自分が受けたい!
と思ったりします。
なぜなら、
脳がインスパイア―される
質問が120個くらい降ってくるから!
です。
これって本当に
すごく楽しいことです。
仕事しながらそれは大変な
作業ではあるのですが、
ここで棚卸しして、
言葉にしなかったら
いつ言葉にするのですか?
という感じです。
ビジネスプロフィール添削講座の
現役生でもここで、
新しいステージにふさわしい
キーワードに出会うのです。
「うらやましい」
「いいな」
と思うわけです。
この時に芝蘭はいつも何を思うか?
あなたは、
わかるでしょうか。
いつも思うことは、
これ。
——————————
どんなスーパードクターも
自分のオペ(手術)はできない
——————————
ということです。
悲しいかな、
そういう宿命を持っているのが、
スーパードクター。
自ら麻酔をかけて、
自らの執刀で自分を手術
できないのですよ。
そして、
芝蘭が至った結論は
いったい何か?
——————————
そういう人たちは、
後進を育てる宿命を背負っている
——————————
ということです。
以下、妄想。
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自らになにかあったとき、
君にはすべてを授けてきた。
だから、安心して君にまかせたい。
僕の手術を頼むよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~
というような流れです。
どうですか?
ドラマの台本
みたいでしょうか?
これは究極の比喩です。
ですが、
あなたも
同じような宿命を背負って
いるのではないでしょうか?
芝蘭もそれはひしひしと
感じる今日この頃。
昨年より考えていたことが
あるのです。
そろそろというか、
今頃かもしれませんが、
弟子を作っていこうと思います。
構想はすでに昨年より
頭の中にあります。
いままで築きあげてきた
知的財産や芝蘭のノウハウ。
それらを継承していってくれる
弟子を見つけたい。
そう思っています。
芝蘭も新たなステージに向けて
動きだしています。
挑戦!!ですね。
——————————
・知っていること
・できること
・わかっていること
——————————
だけをやっていては、
脳は退屈するのです。
芝蘭は自分の脳をいつも
楽しませてあげたい!
と思っています。
あなたの脳は、
楽しんでいますか?
今日もすばらしい一日を!
※芝蘭への質問はこちらから
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