SCROLL

顧客層の違いをおさえ、サービスに落としこめているか?

ビジネスプロフィール添削講座

顧客層の違いをおさえ、サービスに落としこめているか?

あなたは、
「標準化」と聞いたとき
なにをイメージしますか?

芝蘭はずっと一人ひとりの
コンサルに向き合ってきました。

一人ひとりの課題は
当然違います。

だからずっと
こう思っていました。

自分のやってきたことを
標準化されてたまるもんですか!

と。

ですが、

ビジネスプロフィール添削講座は、
共通のカリキュラムに落とし、
毎期ごとに進化させてきました。

気がつけばもう15期です!!

過去の受講生が語るように、
みんなこの講座で進化していきました。
https://shirayu.com/service/bp/koe/page2.html

この講座には尖らせた
「個別プログラム」があります。

標準化とカスタマイズには、
絶妙なバランスが必要だから。

ここで、
経営大学院時代の恩師の
言葉を紹介します。

~~~~~~~~~~~~~
一見ばらばらに
見える顧客層の違いは、

「全体に共通するニーズ」

「ある特性を持った顧客層
ごとに共通するニーズ」

「それぞれ別個のニーズ」

の3層に分けられる。

(略)

問題はいかにこの考え方を
実現する組織・人に変えていくか?

by.経営大学院時代の恩師
~~~~~~~~~~~~~

これはまさに
マス・カスタマイゼーションの
考え方です。

遅かれ早かれ、
必ず突き当たる壁でしょう。

あなたは、

———————————–
・標準化
・個別のカスタマイズ
———————————–

をどこまで
進化させていますか?

問題はこの考え方を
社内に浸透させていくこと。

これを恩師も伝えていました。

進化させる標準化。

ここに挑むことを
忘れるとダメなんですよね。

と同時に、

———————————–
個別性のどこを
より尖らせていくか?
———————————–

です。

考えて実行するのは
本当に大変です。

ですが、これだから
仕事は楽しいのですよね。

自分をどこまでも
成長させてくれる。

自分の頭を使って、
それこそ自分自身をカスタマイズ!

あなたも
ぜひいまの仕事を
振り返ってみてくださいね。

・エネルギーが
 分散していないか?

・進化させているか?

・尖らせているか?

答えが自分の中から
聴こえてくるかもしれませんよ。

今日もすばらしい一日を!

※芝蘭への質問はこちらから
https://m.shirayu.com/p/r/p73pbV6G

※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
(芝蘭友著/かんき出版)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761272147/withup-22/ref=nosim

芝蘭友の【あなたの理想とするお客さんを引き寄せる発想法】 ご登録はこちらから

CONTACT

お問い合わせ