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アウトプットのメカニズムを支えるもの。

勉強会

アウトプットのメカニズムを支えるもの。

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

いかがお過ごしですか?

さて、以前にもお伝えしましたが
あなたは覚えているでしょうか?

私はこの毎日のメルマガを
書きためてなどいません。

毎朝、ひらめきを得てから
ひとつひとつ集中して書いています。

ざっとその時間は、

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12分
———————————-

です!

お客さんや仲の良い読者にも
「えええ?」
と、いつも驚かれます。

正確に言えば、
12分で書いてその後6分以内に
推敲して配信テストをします。

問題なければ
それから配信をします。

ですからこのメルマガは
18分以内で完成させる!

と決めているわけです。

なるべく朝の早い段階に
お届けしたいという思いもあります。

私は一部の仕事をのぞいては、
たいていタイマーをかけて
自分をコントロールしています。

執筆関係や思考を必要とする
クリエイティブな仕事の場合は
気がついたら、3時間たってた!

なんていうことがざらにあります。

私が大事にしていることは、

———————————-
「リズム感」と「臨場感」
———————————-

です。

あなたはどうして私が
こんな短時間で集中して書き上げられ、
かつ、書くことが
毎日なくならないと思いますか?

このアウトプットの
メカニズムを知りたいですか?

とくに先生業の人たちは、

———————————-
「発信すること」こそが、仕事!
———————————-

です。

  • あなたが発信しなければ
    ならないメッセージは何なのか?

まずもって、
これがわかっていないと
いくら時間があっても
読んでもらえる文章を書けないです。

私の膨大なアウトプットを支える
その根底にあるものは何か?

近いうちにお伝えする機会を作りますね。

またこのメルマガでお伝えします。

ぜひお見逃しなく!

今日もすばらしい一日を!

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