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話し方にセンスがある人が自然にできている要素とは?

勉強会

話し方にセンスがある人が自然にできている要素とは?

あなたは、
イチボン会に参加
されたことがありますか?

芝蘭が行なっている
ランチ付き勉強会です。
https://shirayu.com/story-strategy/ichibon

ここでは、
いろんなワークをしますが、
そのなかでも特に、

———————————–
「へぇ!」のワーク
———————————–

に力を入れています。

話を聞いたまわりの人から、
「へぇ!」という反応が
返ってくるかどうか。

へぇ!

という反応が返ってこないと、
つまらない話をしている
ということです。

ではどうやって
その「へぇ!」を見つけ出すか?

あなたも
考えてみてください。

考えましたか?

———————————–
・専門性の提示

・常識のパラダイムシフト

・切り口
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が重要なポイントです。

そして、昨日コンサルティングを
実施してさらにひとつ
ポイントがある、

と気づきました。

それは、

———————————–
自分との間に、
「橋」がかかっている
———————————–

ということ。

橋がかかっていない=他人事

になるわけです。

他人事と思われたら、
相手の耳を独占することはできません。

日頃から自分の中に眠る、
テーマやネタを
どのように調理して出すか?

この訓練をしていないと、
いざというときに対応できない!

というわけです。

自分と相手の間に、
「橋」がかかる話題を
伝えていますか?

まとめます。

———————————–
相手目線から
降りてくる言葉を使おう
———————————–

です。

専門的すぎても
「へぇ」という反応はない。

切り口が悪いと、
「ふーん」で終わる。

トピック一つの選び方にも、
その人のセンスが出ます。

まずは周りの友人、知人に
話をして試してみてください。

相手から薄い反応しか
ないという場合には、

聞き手との間に、
橋がかかっていない!

ということです。

今日もすばらしい一日を!

※芝蘭への質問はこちらから
https://m.shirayu.com/p/r/p73pbV6G

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(芝蘭友著/かんき出版)
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