言葉の音痴をそろそろ直しませんか?
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
あなたは、
お客さんの悩みを把握
しているでしょうか?
芝蘭のところに来られる
受講生の悩みをざっとまとめると、
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・自分に対して甘かった
・何を発信していいかわからない
・カタチになってない
・プロとして情報発信していきたい
・行き詰っている
・マイナスを与えず発信したい
・情報に惑わされる人が多く、発信するのがこわい
・この人と仕事をしたいと思われたい
・話が下手
・名刺をみせても何してるの?と伝わっていない
・自分のことをしぼりこめていない
・自分のブランディングができていない
・自分の本当にやりたいこと、核心に近づきたい
・自分自身が何者なのか?迷走している
・自信をもちたい
・自分から仕掛けたい
・思いを言語化するのが苦手
・社員にうまく伝えられない
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こんな感じです。
これは、
発信力、表現力の問題に
見えますよね?
ですが、違います。
なにが違うか?
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発信するに足る、
自分のメッセージが不在
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ということです。
自分だけのメッセージを
見つけてください!
なにを叫んでいるのか?
世の中に対して、
どんな危機感があるのか?
自分を表現することから、
逃げてはいけないのです。
自分が何者かがわかったら、
「恐さ」が消えます。
ここでひとつヒントを
与えてみましょう。
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自分のしていることを、
他の職業で例えるとどうなるか?
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ぜひこれを考えて
ほしいと思います。
自分がしている仕事の
本質を抜き出せているなら、
すぐに例えられるはず!
です。
芝蘭の場合は、
『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』(
https://www.amazon.co.jp/exec/
の本でも伝えましたが、
例えるならば、
「調律師」のような仕事。
世界やマーケットとズレている
受講生の言葉の音痴を
調律していきます。
あなたは、
例えるとどんな仕事ですか?
これがわからないうちは、
自分が何をしているか
一般的な言葉でしか語れない、
ということです。
人を動かすメッセージ作り
見込み客に自分の価値を正しく伝える方法
http://www.shirayu.com/
については過去にすべて
大事なことを語っています。
この教材を持っている方は、
ぜひ復習をしておいてくださいね。
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メッセージとは、叫び!
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です。
いつまでも
苦しみのうめき声ではなく、
伝えたいことを叫んでください。
そのためには、
自分が何者なのか?
これを言葉にすることです。
今日もすばらしい一日を!
追伸)
決めました。
次回の「イチボン会」は、
7月19日(水曜)に実施しようと思います。
場所は東京です。
また詳細が決まったら
お知らせしますね!
※芝蘭への質問はこちらから
https://m.shirayu.com/p/r/p73pbV6G
※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
(芝蘭友著/かんき出版)
https://www.amazon.co.jp/exec/