良質な文章に触れて自分を磨く。
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
本日もはりきっていきましょう。
改めて思うことは、
「読む」「書く」「話す」
は三位一体ではないか?
ということです。
あなたは、
どれかに苦手意識がありますか?
芝蘭が思うに、
読める人は、
書けると思っています。
書ける人は、
話せると思っています。
苦手意識があったとしても、
どれかに突破口を見出せば
つながるのでは?
という仮説です。
そんな中、
昨今珍しいずっしりした
重みのある本を見つけました。
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『大学院入試の英文法』(湯川彰浩 著/秀和システム)
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です。
1万人の答案添削から生まれた
厳選された文法。
大学院入試の英文法なのですが、
東京大学、京都大学すら
突破するとのこと。
英語の本って、
けっこうごちゃこちゃと
色鮮やかな本が多くて
見ているだけで疲れる本が多い。
この本は、余計な装飾もなく
本当にスタイリッシュな
レイアウトです。
なるほどな、
と思ったことは、
良質な長文英語にたくさん触れて、
英文法を基礎から見直して、
英語力に磨きをかけてください。
by.湯川彰浩
というところ。
英語も日本語も
同じなんだなと思ったわけです。
良質な文章に触れる!
ということ。
「大学院の英語入試で合格点を取ること」
に焦点をあてているようですが、
これなら芝蘭も勉強できるかも?
と思いました。
芝蘭の1年ぶりとなる
4月のセミナーでは、まさに、
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さまる技術(要約力)がテーマ。
一発で相手に思いを伝える!
要約力7つのポイント
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をお伝えする予定です。
英語も日本語も、
ポイントを外すと
他者に評価してもらえない!
ということは共通ですね。
今日もすばらしい一日を!
追伸)
イチボン会(4月12日開催)は、
キャンセル待ちとなりました。
万が一、キャンセルが
でた場合には、順番にご案内します。
キャンセル待ち受付案内
>> https://shirayu.com/r/stepmail/
※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
(芝蘭友著/かんき出版)
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