創造性が湧き上がるスイッチを手にするために。
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！
本日もはりきっていきましょう。
今朝、ふと降ってきた
この名言をシェアします！
まず自分が感動しなければならない。
（ミレー フランスの画家）
芝蘭がとても好きな名言です。
あなたは、
毎日、なにか感動していますか？
悲しいかな、
大人になると感動が
少なくなっていきます。
いろんなことが
経験済みになっていくからです！
経験を積み重ねると、
いいこともたくさんあります。
ですが、
いちばんマズイのは、
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あ、これ知ってる。
あ、これわかる。
あ、こうやればいい。
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と、
一定の思考回路を
たどること。
感動は、
一定の思考回路を超えた
ところにあるのです。
予想通り、
予定通り、
想像通り、
には、感動はない。
心が動かない経験が積み重なると、
「慣れ」が忍び寄る。
「慣れ」は考えずにできること。
「慣れ」は頭を使わずにできること。
ただし、
創造性と仲良くしていたいなら、
「慣れ」は大敵です。
アイデアは寂しがりですから、
気づいてくれる人の前に
表れるのです！
あなたは、
最近、いつ感動しましたか？
大きなことでなくても
かまいません。
すぐに思い出せますか？
心が老けないコツは、
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自分の心が動くスイッチと
つながり続けること！
——————————
です。
心の老けは、
創造性の大敵ですよ。
年齢など関係ありません。
今日もすばらしい一日を！
※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
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