こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！
今日もはりきっていきましょう。
さて。
「自己紹介をすれば
その人のレベルがわかる！」
というのが芝蘭の持論です。
あなたは、
短い時間で自己紹介をするとき、
どんなことを伝えていますか？
その時、その場で
思い付いたことをつらつらと
話しているのでしょうか？
自己紹介にも
マーケティング要素が必要である！
と思っているのが
これまた芝蘭の持論です。
その場にいる人たちの特性を読んで、
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今日は、
「パターンB」の自己紹介でいこう
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などと瞬時に決められるか？
・自分の全体像をとらえ
・どこが相手に響くかを考え
そのうえで、
最高の紹介文を
言葉にしてお渡しする。
これが理想です。
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・数字
・理念
・いまの仕事につながる流れ
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このあたりのことが、
たとえ１分間の自己紹介でも
言えるようにしないと！！
数字は、実績です。
これがないと人は不安になります。
理念は、まさに背骨です。
「軸」のある人だと思われます。
最後に、
いまの仕事につながる流れは、
ルーツです。
これがわかると、
共感しやすくなります。
つまりすべて外していると、
・信頼低下
・何者かわからない
・共感できない
そして最後にこう思われるのです。
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自分とは関係のない人だ
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です。
これは勝負に負けた！
ということです。
あなたは自分を伝える
表現のバリエーションを
どれくらい持っているでしょうか？
もうひとつ、
大事な要素がありますが、
それはまた別の機会にお伝えします。
今日もすばらしい一日を！
追伸）
残３名です。
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みんな最初はこの講座のドアを
恐る恐る叩くのです。
でも３か月後には、
私の手の届かないところまで
羽ばたいていきます。
恐る恐る来られる方ほど、
実は後半にぐぐぐっと伸びる。
いまの時点よりも、
・応募動機
・大事にしているポリシー
これを芝蘭はちゃんと読んでいます。
申込みを考えている方は、
思いの丈をしっかり綴ってくださいね。
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