言葉を磨くより前に、磨かなければいけないものとは?
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
本日もはりきっていきましょう。
さて昨日は、
リーダーのための言葉を磨く勉強会
第3回目でした。
『影響力の武器』という
素晴らしい本がありますが、
あなたは読みましたか?
芝蘭の著書である、
『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』(
https://www.amazon.co.jp/exec/
には、112ページから117ぺ―ジにかけて
要約を書いています。
ぜひそちらにも
目を通しておいてくださいね。
というわけで、
今回の参加者も勉強熱心で
優秀な方ばかりでした。
いろいろと刺激があったようです!
シェアさせていただきます。
伝え方で自分の人生が
キラキラする瞬間があるのだと
感動しました。
小さなことも、自分の歴史、
ちゃんと認めてあげないと
ステップを上がれない。
今までのモヤモヤがいつも発見に
変えてくださる芝蘭先生すごいです。
まだまだ頭の中ではまとめれないですが、
ウキウキと数字の分析と
自分の価値を見つけたいと思います。
日々のコミットメントと一貫性、
必ず続けること!
ここからスタートします。
(川野多佳子さん/鍼灸師)
ビジネス書について、芝蘭さんが
どのような切り口で話をされるのか
楽しみでしたが、
特に希少性について数字を
どのように加工すれば影響力が持てるのか。
実際のコンサルティング事例と
表現方法を聞けて、非常に勉強になりました。
すぐにクライアントに使用できる
表現も考えられましたので、
仕事の成果に直結する勉強会でした。
数字は使い方によって
改めて武器になると考えさせられました。
(山下直也さん)
身を持って感じました。
自分の中に埋もれている
数字を見つけて光らせていきたいです。
そのためには、
もっと自分自身を見つめなおすこと、
自分と向き合っていきたいです。
(Y・Dさん)
いかがでしたか?
名著のつらいところは、
・読むのが難しい
・読んだあとに活かす術がわからない
というところでしょう。
芝蘭は毎回テーマを意識していますが、
根底にあるのは、
——————————
リーダーたちに
言葉を磨いてもらうこと!
——————————
です。
伝わらなければ、
どんな言葉も意味がないのです。
そしてなにより大事なことは、
——————————
言葉を磨くためには、
「思考」を磨かないといけない!!
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このことに、
どのくらいの人が
気づいているか?
です。
今日もすばらしい一日を!
追伸)
来週の月曜日。
1月23日(月曜)の午前10時より
受付開始となります。
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※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
(芝蘭友著/かんき出版)
https://www.amazon.co.jp/exec/