昨日の続き。6つの次元とは何かをおさえておこう。
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
昨日は、
「6次元の視野を手にいれて動いていく時代」
https://shirayu.com/dailyml/skill/3596
という話をしました。
では6次元って
いったいどんな6つなのか?
まずは、
・たて
・横
・高さ
です。
さらに、
・時間の流れ
・情報などの流れ
・人間の気持ち
だそうです。
これらは参考文献として、
『ロジカル・プレゼンテーション』(高田貴久著/英治出版)
https://www.amazon.co.jp/exec/
に掲載されているので、
あなたも
興味があればぜひご覧ください。
ということで、
既製のフレームワークだけに
頼っていると、
大事なことが見えないよね、
と言っているわけです。
そして、
「見えない」世界というと、
よくあるのは非常に
感覚的な言葉を使う人が多いこと。
これでは、
相手に絶対に伝わりません。
なぜか?
——————————
イメージが共有できない言葉は、
もはや
ただの不燃物
——————————
です。
言葉を大事にしたい芝蘭は、
言葉をゴミの墓場にしたくない!!
だから、
リーダーたちが、
自分の言葉で語れるように
チューニングのサポート!
をしているのです。
リーダーのための
言葉を磨く勉強会では、
——————————
自分の仕事を
上位のレイヤーから語る手法
——————————
を持ち帰ってもらおうと思います。
次回のテーマは
「影響力」ですから次元を
いつもよりあげて語ります。
まさに見えない3次元を
どう扱うか?
という話になります。
面白くなりそうでワクワクします。
今日もすばらしい一日を!
※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
(芝蘭友著/かんき出版)
https://www.amazon.co.jp/exec/