なぜビジネスプロフィールという言い方にこだわっているのか?
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
東京は朝から
天気予報通りの雪です。
最高気温は4度だそうです。
お出かけの方は、
足元に気をつけてくださいね。
11期生もそろそろ次のフェーズに
向けての声が届き始めています。
あなたにも
シェアさせていただきます。
文章がバラバラで、
つながりあうまで気づかなかった
いろいろなことが一気に流れ込み
少しの間、放心状態でした。
今までの自分と対面した気分
になりました。
出来上がったプロフィールを
読み終えたら、私の人生は
なんて、ちっぽけだったんだろう
と思えてしまいました。
そして、皆さんの感想とは、
程遠い私は・・・
と考え込んでもしまいました。
今まで自分しか見ていなかった
私の視野が変化していること。
自分ではなく社会を見るようになり、
今までの人生の小ささに
落ち込んだだけだと
やっと気がつきました。
これもビジネスプロフィールの
おかげだと感謝しております。
芝蘭先生
おはようございます。
ありがとうございます。
力強い文にしていただいて感謝!
同じ材料でも料理によって
こんなに違うんですね。
私には、一生かかっても
書けそうもありません。
このまま使わせていただきます。
何度も、読み返して
自分のモノにしてから
年内にホームページなど発信するものを
変えて来年の飛躍に備えます。
ありがとうございました。
芝蘭先生
ブラッシュアップありがとうございます!
自分では表現しきれない
洗練された文章に仕上がっていて
震えてしまいました!
ありがとうございます!
本当によくがんばって
ここまでついてきてくれたな
と思いました。
世の中には、
インタビューしてもらい
プロフィールを書いてもらう
というサービスもあるようですが、
芝蘭はそれでは
「あるもの」が掴めない!
と思っています。
「あるもの」とは何か?
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真の変容
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です。
芝蘭が唯一、
ライティングで手を入れるのは、
このビジネスプロフィール添削講座
http://www.shirayu.com/
だけです。
それも最後の最後まで
手を入れません。
サポートはしますが、
芝蘭が手をいれる
ブラッシュアップぎりぎりの
段階までは、
自分で書きなさい!
と思っているからです。
誰かに書いてもらった方が
楽だと思うでしょう。
ですが、
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自分で書かないと、
超えられない壁がある!!
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ということに
気づいていない人が多い。
自らつかんだ変容は、
元に戻ることはありません。
そして、
芝蘭が手を入れる
最後の最後まで見ているのは、
受講生の
ビジネスモデル
です。
たとえば、
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・どんな事業特性なのか?
・どんな顧客を相手にしているのか?
・どんな新規ビジネスを立ち上げると良いか?
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などです。
だから芝蘭は、
「ビジネスプロフィール」
という言い方にこだわっているのです。
ビジネスを理解していないと、
できないことがある。
それはなにか?
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・言葉の選別
・キーワードの配置
・文脈の設計
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です。
長くなりそうなので、
またの機会にお伝えします。
今日もすばらしい一日を!