赤ペン添削後の受講生はここから目覚めていきます。
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
赤ペン添削のために、
赤ペンが必需品の芝蘭です。
さて、
ビジネスプロフィール添削講座
11期生に初回の赤ペンを送りました。
どっかーん!
な感じです。
遠慮なく赤ペンで、
足りない部分を書きます。
遠慮なし。
お世辞なし。
だって、
覚悟があるから
この添削講座にきたのでしょう?
次のステージいくために、
これを選んだのでしょう?
覚悟には覚悟をもって
向き合わないと失礼になります。
ぜひあなたにも
今後の受講生の飛躍の目撃者に
なってもらいたいと思います。
シェアさせていただきます。
赤ペン添削と気づきへの返信を、
ありがとうございました。
赤ペン添削をいただき、
結構ショックを受けましたが、
実は日頃、自分でも
薄々感じていたことを、
おもいっきり言葉にされた!
と思い、そこだったか!
と気づきました。
その通りデスと言うしかなく、
気づいてしまった今では、
これまで、これを平気で掲載してきた
ことに赤面するしかない感じです。
さらに怖いのは、見る人が見れば、
頭のなかで考えていることが、
話す内容や使う言葉によって
丸裸になっている事実に、
改めて実感したことです。
いつもありがとうございます!
引き続き、頑張ります。
芝蘭先生、こんばんは。
BP講座を受講すると決意してから
連日、刺激的な毎日を送っております。
本当に、このような
機会を作ってくださり
ありがとうございます!
また、ドキドキしていた
プロフィールの赤ペン添削…
返却された赤ペン添削を見て
余白いっぱいに赤い文字…
大事な要素がたくさん
抜けていることがわかり
改めて、深く考え直さなければ
と思いました。
書かれている質問は
どれも核心を突いた質問。
これに答えることさえできれば
自信につながると感じました。
また、質問ばかりではなく
少ないながらも認めていただける
赤い文字があったのが
「よかった~!こんな私でも、
先生に認めてもらえるところがあった~」
と、頑張る意欲に火がつきました。
自分で自分をとらえきれていない。
誰に来てほしいのか、
わかっていない。
前から感じていました。
立ち止まると
仕事にならなくなる。
そう思い、
後回しにしていたテーマです。
やはり!という感じ!
うすうす感じておりましたが
完全に自分の視点のみで
だれかに指摘されることもないので
そのままズルズル。
ビジネスとしては見るに堪えかねます。
これを機にきちんとしたいです。
凛としたプロフィールが書きたい!
これでは恥ずかし~!!
と思いました。
このような声ですが、
まだまだスタートしたばかりです。
長くこのメルマガを読んでくれている
読者ならわかるでしょう。
この声がどんどんと
成長していくのです!
楽しみです。
今日もすばらしい一日を!