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「ターゲットが分からない」と迷走してしまう人の特徴とは?

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「ターゲットが分からない」と迷走してしまう人の特徴とは?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

ターゲットについての話です。

ビジネスプロフィール添削講座
9期生が最終のブラッシュアップを
がんばっています。

ビジネスプロフィールには、
大事なポイントが1つあります。

それは、

———————————–
ターゲットがわからないと、

書けない
———————————–

ということです。

あなたの
ビジネスプロフィールから
明確なターゲットが浮かんできますか?

勉強会などでも、

「ターゲットは誰ですか?」

と聞くと、

「30代、女性、独り暮らし」など、
おおざっぱなことを言う方がいます。

そんな人は、
どこにいるのか?

と思ってしまいます。

インサイトをとらえていないと
うまくいかないと思うのです。

インサイトとは何か?

簡単にいえば、

———————————–
・消費者の本音

・欲しい、という気持ちにスイッチを押すもの
———————————–

です。

ここであなたに
お伝えしたいのは、

なにも難しく考えることはない!

ということ。

理想のお客さんというのは
ほんとうに不思議なもので、

———————————–
似たような人が集まってくる
———————————–

ものなのです。

ここからが大事。

では、あなたは
どんな価値観のもとに生きているのか?

どんな価値観のもと仕事をしているのか?

自分の価値観が
見えてくるとどうなるか。

世界がクリアになります。

視界が広がります。

似たような価値観の人じゃないと、
トラブルになるだけです。

これは滅多に実施しないセミナーでも
よくお伝えしていることですよね。

つまり、

———————————–
自分の価値観を

見つめ直す
———————————–

という作業を
早いところ終わらせておきましょう。

価値観を共有するというのは、

あなたの理念やビジョンに
共感してもらえる!

ということです。

妄想の存在しないターゲットを
追いかけるのではなく、

自分の価値観を
見直す方が先ではないか?

というのが持論です。

そこが見えてくれば、

ビジネスプロフィールでは
8割が完成したようなものです。

価値観に
「正解」や「不正解」はありません。

自信をもって、
伝えていってくださいね。

今日もすばらしい一日を!

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