こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！
毎日があっという間です。
本日もはりきっていきましょう！
さて。
よく質問をうけるひとつに
これがあります。
「文章の書き方について
書かれたよい本はありますか？」
です。
あります！！
それは、
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『いますぐ書け、の文章法』
堀井 憲一郎著/筑摩書房
http://amzn.to/mZKrE6
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です。
これは、
文章を書くことに対して、
自信がわいてくる本です。
いくつか抜粋しましょう。
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「ちゃんとした文章」は結果なのだ。
相手にきちんと伝えよう
とする痕跡でしかない。
文章を書くプロは
あきらかにサービス業者なのだ。
工夫が好きか。これが嫌いなら、
まず文章書きを目指さないほうがいい。
言い切れないなら、書くな。
”どううまく表現するか”ではなく、
”どの言葉を使わないか”で表現は磨かれていく。
参照：『いますぐ書け、の文章法』
堀井 憲一郎著/筑摩書房
http://amzn.to/mZKrE6
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いかがですか？
あなたも日々、
文章を書いていると思いますが
ぜひ復習に読んでみてくださいね！
ちなみにですが、
芝蘭の書評メルマガ（毎週火曜日発行）
を読んでくれている方は、
すでに紹介しているから、
持っているのではないでしょうか。
Vol.123 プロとアマチュアの決定的な差。文章はサービス業である！
http://www.shirayu.com/letter/
でずいぶん前に紹介しています。
すでに持っている方は、
ぜひ本棚にあるこの本を
見返して勉強しておいてくださいね。
芝蘭が言いたいことが、
すべて書いてある！
といってもいいくらいです。
これはテクニック本ではありません。
文章について、
いろいろと誤解していたことに
気づかされるでしょう。
そして、
改めて思うことは
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文章を見れば、
その人にサービス精神が
あるかどうかが分かる
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ということです。
あなたには
サービス精神があるでしょうか？
「ある！」
という方は自信を持ってください。
絶対にいい文章が書けます。
なぜなら、
サービス精神がある人は、
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つねに
他者の視点を落とさないから
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です。
大丈夫ですか？
文章を書くということは、
特別なことでもなんでもありません。
相手の視点をなくしたら、
ビジネスの世界ではどうあがこうが
まったく通用しない！
というだけの話です。
一緒に精進していきましょう。
今日もすばらしい一日を！
