こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！

今週もはりきっていきましょう。

文章が書けないと
人生が思い通りにならない！

そんな時代に
なってきている気がします。

それだけ
「書くという力」を
持っていることは強い！

ということです。

あなたは
書くという訓練を日々
実行しているでしょうか？

サボるとダメ。

一気にスピードが落ちますね。

そして
腰が重くなる。

すると
続けられなくなる。

これは間違いなく
バッドスパイラルです。

とにかく書け！ということ。

芝蘭のお客さんは、
コンサルタントや先生業の方が
非常に多いのです。

なので、
共通点はこれ。

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「書く」ということから

逃げられない人たち
———————————–

です。

あなたも
わかっていると思うのですが、

自分の商品やサービスの良さを
わかってくれる人だけが
来てくれたらいい。

ということでは、
埋もれてしまうということ。

それだけ
時代のスピード感は半端ない。

次から次へと
いろいろ新しいサービスも
でてきます。

ツールを追いかけていたら、
消耗して終わります。

だからいつも言っています。

———————————–
情報ではなく、

メッセージを発信せよ！
———————————–

です。

メッセージとは何か？

早い話が、

あなたの「叫び」です。

叫びもないようでは、
嘆きもないようでは、
祈りもないようでは、

人の心に突き刺さる
音色は奏でられません！

つまり、

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文章も音色である
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ということ。

芝蘭は型を早く超えることが
大事だと思っています。

でなければ、

自分だけの音色を響かせることが
できなくなってしまいます。

———————————–
自分だけの音色を響かせる
———————————–

ということに、
こだわってほしいと思います。

あなたの読者も
きっとそれを望んでいます。

芝蘭は朝から、
メルマガで熱く吠えていますが、
そのことを忘れないでほしいからです。

———————————–
きれいに書くな。

音色を響かせろ。
———————————–

です。

ではどうやって
自分だけの音色を出すのか？

それは簡単です。

自分という人間をちゃんと理解すること。

そして、間違っても
他人になろうとしないこと！
です。

今日もすばらしい一日を！

追伸）

満席となりましたので、
キャンセル待ち受付も終了します。

10期生はがんばっている
女性経営者の方が多いみたいです。

本当に楽しみです！

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※10期生は満席となりました