こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！

今日もはりきっていきましょう。

さてひとつホッとしています。

それは、
ビジネスプロフィール添削講座の
９期生に最初の山場である、
質問をすべて投げたからです！

ひとりあたり、
100個くらいの質問（宿題３）が
芝蘭から飛んでいきます。

受講生が５名いますから、
500個以上の質問ですね。

あなたもぜひ
そんなこと聞かれたことがない！

というような質問に
触れるようにしてください。

なぜか？

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同じ次元で考えていては、

問題は解けないから
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です。

次元を変えるか、
角度を変えるか、

そのあたりからしか
光はさしてこない気がします。

９期生も質問の分量に
驚いているかもしれませんが、
大丈夫です！

過去、
ビジネスプロフィール添削講座の
卒業生である先輩たちは
みんなそれを乗り越えてきました。

できます！！

自分が本当に心の底から
叫んでいる声に、

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耳を澄ませ！
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ということです。

これが理念につながるんですよ。

あなたに
どうしても伝えておきたいのは、

理念がなくて、
渡っていけるほど、
これからの時代は甘くない！

ということ。

芝蘭も理念があるから、
そこに立ち戻ってあらゆることが
ジャッジできます。

そして４月のセミナーでも
はっきり伝えますが、
https://shirayu.com/story-strategy/news/news-2424/

あなたが
お客さんに伝えて
いかねばならないことは、

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「やり方」ではなく、「在り方」
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です。

大丈夫ですか？

在り方があなたの中で
言葉にならないうちは、
メッセージは作れませんよ。

在り方がわからないのに、
どうやって方法論が
見つかると言うのでしょうか？

ということです。

今日もすばらしい一日を！