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「どう名乗るか」で活動の幅が決まることに気づいていた人

デイリーメルマガビジネススキル

「どう名乗るか」で活動の幅が決まることに気づいていた人

フリーランスで活動する人が
本当に増えてきましたね。

 

芝蘭が2008年に会社を作り
独立した頃は、
仲間も少なく寂しかったです。

 

ですが、

 

いまはよくも悪くも
仲間がたくさんいて、

 

他人の活動や活躍が
必要以上に気になったりする、、、

 

そんな時代に
なったような気がします。

 

さて。

 

先日、

 

管理栄養士の
国家資格を持つ
20代の女性と話をしました。

 

自分の目指す方向へ
導かれるように進み始めた!

 

という報告を受けたのですが、
ひとつ、
悩んでいることがありました。

 

それは、

 

 

自分を
どう表現するか?

 

しっくりくる
肩書きが見つからない

 

 

ということでした。

 

その伝え方を
自分がしっかりと見つけ出し、

 

どう表現するかによって、
活動の幅や内容が変わってくる!!

 

ということを、
社会に出てまだ5年足らずで
理解している聡明な女性でした。

 

正直、驚きました。

 

芝蘭はこういう仕事を
しているので、

 

プロフィールのブランディングで
人生が変わった人を
多数みてきました。

 

この大切さに気づいて
行動できた人と、

 

この大切さに気づかず
行動できなかった人は、

 

天と地ほど
違う人生になります。

 

ですが、
正直そんなことは
芝蘭にとっては当たり前すぎて

 

昨今は、なかなか
啓蒙できずにいました。

 

ですが、
20代、社会に出て5年ほど。

 

この女性が、

 

 

自分の名乗り方で
活躍の幅が決まってしまう

 

 

ということを、
肌感覚ですでに理解できている。

 

思わずうれしくなりました!

 

個人的には、この女性は
TBS「情熱大陸」に出演できる
ポテンシャルだな!

 

と直感しています。

 

「自分自身をどう名乗るか?」

 

ということは、

 

「他人にどう認識されるか?」

 

と表裏一体です。

 

あなたが肩書きを伝えたら、
相手が興味を持ってくれますか?

 

自己満足の肩書きで
活動していませんか?

 

誰にも伝わらない肩書きで
活動していませんか?

 

なにより、
自分の価値を表現
できているでしょうか?

 

しっかりと表現できなければ、
他人には伝わりません。

 

「プロ」であると伝わらなくて
寂しい思いをするのは
つねに自分です。

 

今日もすばらしい一日を!

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