自分の中に存在する
闇まで見つめる。

というと、
どんな気持ちがしますか？

あまりうれしい
気分にはなりませんか？

闇は光を内包しています。

どちらかだけでは
存在しない世界です。

本当にいつも大袈裟に
言っているわけではなく、

ビジネスプロフィール作成を通して、
自分の人生を見つめ直して
もらうという作業をします。

上っ面だけで
適当に書き上げる
プロフィールに未来は無い！

です。

本気で人生をなんとか
していきたいという人が
いちばん嫌なことって、

テキトーにする
ってことじゃないでしょうか？

本気の人は、
仕事に魂込めるんですよ。

魂込めると言うのは、
波動が入っているということ。

適当な作品には
適当なエネルギーしか
入っていません。

それと同じです。

いまがんばっている
受講生が気づきでこんな
声を送ってくれました。

あなたにもシェアしますね。

＜受講生＞

 

 

少しづつですが、
実際に自分の過去を掘り下げて
振り返ることへの抵抗は
無くなって来ていると感じています。

 

 

命懸けで築き上げてきた
モノを失なったとき、
自信も自尊心も一度失ったようです。

 

 

じっくりと過去を振り返る
良い経験にもなり、今はフラットな感情で
自分の過去を振り返ることができて、

 

 

成長していることを
喜べるようになったと思います。

 

 

本当にただのビジネスプロフィール
ではないのだなと感じています。

いろいろと過去につらい体験を
されたことだと思います。

ですが、
そこをしっかりと見つめないと、
先の世界が広がっていかないように
芝蘭は思います。

無かったこととか、
見なかったこととか、
そういうのできないんです。

なぜか？

しっかりと感情が
傷ついてしまっているからです。

無きものには
できないんですよ。

だから、
ビジネスプロフィールを
作成していく過程で、

過去の自分とどうしても
向き合うことになります。

あなたは、
過去の自分と握手できますか？

泣き崩れている過去の自分がいたら
やさしくいま救出してあげて
ほしいなと思います。

ひとつ言えることは、

文字ひとつひとつは、
細胞そのものである

ということ。

細胞は覚えています。

どんな人生送り、
生き抜いてきたのか？

またこれから
どんな人生を送っていこうと
しているのか？

自分を棚卸しする作業というのは、
自分の細胞ひとつひとつに
向き合う作業でもあります。

自分の全細胞を
よりよく振動させたい！

という人がきっと最後まで
やり切るのだと思います。

今日もすばらしい一日を！

追伸）

覚悟の決まった人たちから、
順番に突き抜けていく講座です。

自分が何者か？

これがわからないうちは、
メッセージを発信することはできないです。

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