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プロしか知らない「肩書き」を考えるときの注意点とは?

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プロしか知らない「肩書き」を考えるときの注意点とは?

昨夜も楽しかった。

 

プロフィール・デザイナー(R)
養成講座でした。

 

来月の卒業に向けて
ラストスパート!

 

という感じでしたね。

 

芝蘭はコンサルティング
から仕事をスタートしたので、

 

やはりすごーく
コンサルは好きですね。

 

グループコンサル(通称:グルコン)
もいいですね。

 

やはりひとりの人に
向けて話しているようでも、

 

 

 

みんなに共通する何か

 

 

 

を意識して必ず
話しをするようにしています。

 

むしろ、個人コンサルよりも
グルコンのほうが気づきが
多いこともある!

 

と思いますね。

 

ということで、
今夜は別グループの
グルコンを実施です。

 

オンライン越しだとしても、

 

何かをつかんだ!

 

という人の表情は
他の受講生がみても
瞬時にわかります。

 

これは本当に
面白いしすごいこと。

 

肩書きを表現するのに
悩んでいる人が
相変わらず多い!!

 

と思いました。

 

あなたはどうですか?
悩んでいますか?

 

自分視点になると
言葉はまったく冴えません。

 

これだけは
絶対に覚えておいてください。

 

大事なことなので
もう一度言います。

 

 

 

自分視点の言葉は、
まったく冴えない!!

 

 

 

です。

 

最たるものが、
肩書きです。

 

自分視点で名乗ると
奇妙奇天烈な
ものになりますね。

 

なので、
いつも芝蘭が伝えるのは、

 

 

 

自分がお客さんに
何をお約束できるのか?

 

 

 

という視点を持つ!

 

ということをアドバイス
しています。

 

え?そんなこと
考えたこともなかった?

 

とか言わないでくださいね(笑)

 

芝蘭であれば、

 

 

 

・メディアから声がかかる
・出版できる
・理想のお客さんがやってくる
・単価が3倍でも売れる
・権威ある団体からオファーがくる

 

 

 

ような世界をお約束できる!

 

ですかね。

 

まあそういうように
自分を見つめておかないと

 

肩書きって
陳腐な書き方の人が多いから
センスがすぐ出ます。

 

恐い世界です。

 

今日もすばらしい一日を!

 

 

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