『大人の女の話し方 人前で最高の自分を表現するためのパーフェクトガイド』(クリスティーン・ヤーンケ著/海と月社)vol.384

2016年12月20日

こんにちは、
本日の一冊は、
『大人の女の話し方 人前で最高の自分を表現するためのパーフェクトガイド』

(クリスティーン・ヤーンケ著/海と月社)です。

『大人の女の話し方 人前で最高の自分を表現するためのパーフェクトガイド』(クリスティーン・ヤーンケ著/海と月社)

パワー・ペルソナ、です。


個人的には、
「伝え方」の本には
絶対に目がいくタイプです。


それにしてもやはりまた
その手の本が目立つ気がします。


そして、見つけた一冊。


政界で活躍する女性や、
女性CEOなど早々たるメンバーを
スピーチ指導している著者。


なにより腹落ちしたのは、
スキルセット云々ではない!


ということ。

 

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『大人の女の話し方 人前で最高の自分を表現するためのパーフェクトガイド』(クリスティーン・ヤーンケ著/海と月社)

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https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903212556/withup-22/ref=nosim

私はよく「人前でうまく話すには、
なにが必要ですか?」と聞かれます。
(略)それは、ひとことで言えば、
「力強い人格(パワー・ペルソナ)」です。

パワー・ペルソナの条件は、次の三つです。
・独自のスタイルがある
・明確な目的のあるメッセージを伝えている
・自信に満ちたふるまいをしている

聴衆も、話し手がつくるリズムを
探しています。聞き手は話し手のテンポに合わせ、
話し手は聞き手の様子を察知しながら、
絆をつくっているのです。

自分の殻を打ち破るにしろ、
否定的な考えを振り払うにしろ、
自信という盾で武装し、
身を守ることを忘れてはいけません。

声帯を潤すために、
水分はできるだけとりましょう。
ただし、冷たい水は声帯を縮めてしまうので、
温かいお茶か常温のお水にします。

五つとは、「明瞭さ」、「つながり」、
「説得力」、「簡潔さ」、「継続性」です。
この五つに従えば、
わけのわからないメッセージにはなりません。

ポイントを絞ったメッセージをつくるには、
なにを入れてなにを入れないかを決めること、
つまり優れた編集能力が必要になります。

聞き手をはっきりと理解できたら、
次はなにを成し遂げたいのかを特定します。
(略)たとえば、「認知度を上げる」では
抽象的すぎます。聞き手にしてほしいことを
もっとはっきりさせるべきです。

スピーチの聞き手は、あなたの話を聞きながら、
「それが自分にどう関係するのか?」
と自問しています。

<合図をおくる>
お決まりのフレーズで、聞き手に
そろそろ結論に入ることを伝えましょう。

参照:
『大人の女の話し方 人前で最高の自分を表現するためのパーフェクトガイド』(クリスティーン・ヤーンケ著/海と月社)
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というわけで、

 


▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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独自のスタイルを尖らせよう。

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メッセージには公式がある!
という著者。


121ページに書いてありますが、


メッセージ=
考え+価値観+目的


だそうです。


つまり、


あなたの考えがはっきりせず、
聞き手の価値観と合致していなければ
メッセージになり得ない!


ということです。

 

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