『お客さまには「うれしさ」を売りなさい 一生稼げる人になるマーケティング戦略入門』(佐藤義典著/青春出版社)vol.444

2018年03月13日

本日の一冊は、
『お客さまには「うれしさ」を売りなさい 一生稼げる人になるマーケティング戦略入門』(佐藤義典著/青春出版社)vol.444
です。

『お客さまには「うれしさ」を売りなさい 一生稼げる人になるマーケティング戦略入門』(佐藤義典著/青春出版社)

BASiCS、です。


配信が遅くなりました。

さっそくいってみましょう!


BASiCS
と聞いておお!と思う人は
相当マーケティング本を
読んでいる人かもしれません。

著者は、
佐藤義典氏です。

芝蘭もよくこの方の本は
読ませていただきました。

『図解 実戦マーケティング戦略』
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820716506/withup-22/ref=nosim

もたぶんまだ本棚のどこかに
置いてあると思います。

ということで、
佐藤氏の新刊ですね。

まあ、もう、マーケティングについて
よくわかっている方には
ご存知のことばかりかもしれません。

ただ、「強み」と「独自資源」の違い
は押さえておいた方がいいですね。


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『お客さまには「うれしさ」を売りなさい 一生稼げる人になるマーケティング戦略入門』(佐藤義典著)/青春出版社)vol.444
<Amazonで購入>
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413230752/withup-22/ref=nosim

「お客さまに選ばれる理由
(=独自のうれしさ=強み)をつくること」が、
マーケティング「戦略」の真髄です。

ここまでをまとめると、「うれしさ」に
影響を与える要素が二つあります。
(1)「どんな人か」
(2)「どんなときに」使うか

「自分が絞らなければ、絞ってきた競合に負ける」。
これが顧客を絞る理由の一つです。

この「お客さまのアタマに浮かぶ
他の選択肢」が「競合」です。

そして、なんとハーゲンダッツは
ケーキと比べると「冷たい」のです。
ハーゲンダッツの強みをユーザーに
ヒアリングして出てきた答えの一つが
「冷たいからリフレッシュできる」という声。

「強み」は、「誰にとって」(顧客)、
「誰と比べて」(競合)という
視点が重要になります。

「強み」をつくるときのポイントは
「細く鋭い矢」を放つこと。

「自社の強みを競合が
マネできない理由」が独自資源です。

「強み」と「独自資源」は、
似ているようですがまったく異なる概念です。

ではソフト資源のSHOPをひとつ一つ見ていきます。
(1)Skill(スキル・能力)-知識・経験・ノウハウなど
(2)Human resources(人材・組織)―人材、組織、評価体系、採用・教育など
(3)Outside relations(外部との関係)―お客さまからの信頼、取引先との関係など
(4)Philosophy(理念・文化・歴史)―企業理念、企業文化、歴史など

概念を、具体的な現実としてお客さまに
「見える」ようにするのが「メッセージ」です。

つまり最初の購買のときに大事なのが
「おいしそう」なことで、リピート購買の
ときに大事なのが「おいしい」ことです。

メッセージで伝えるべきことは、
基本的には「強み」です。

参照:
『一流の頭脳』(アンダース・ハンセン 著/サンマーク出版)vol.443
<Amazonで購入>
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413230752/withup-22/ref=nosim
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というわけで、




▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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マネできないことは、何?
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一貫性があるかどうか
どうやってチェックするか?

本書には、

・競合にはない独自の強みを提供しているか?
・強みが、顧客のうれしさとドンピシャか?
・競合がマネしにくいか?
・顧客に刺さるメッセージを出せているか?

と書いてありました。

大丈夫ですか?

できているでしょうか?

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