『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~』(佐渡島庸平著/幻冬舎)vol.454

2018年05月22日

本日の一冊は、
『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~』(佐渡島庸平著/幻冬舎)
です。

『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~』(佐渡島庸平著/幻冬舎)


居場所、です。


なるほど今の時代の
キーワードだな!

と思いました。

『バガボンド』
『ドラゴン桜』
『働きマン』
『宇宙兄弟』など、

数多くのヒット作を手掛けてきた
佐渡島氏が本書の著者。

「ファンコミュニティ」と
「ファンクラブ」の違いが
わからない方は、

読んでおいた方が
いいかもしれません。


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『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~』(佐渡島庸平著/幻冬舎)vol.454
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「安心と自由」どちらが重要か?
コミュニティについて考えるとき、
この二つがキーワードになる。

しかし、身に纏うものが
アイデンディディとなる時代は、
終わってしまった。

「何を手に入れているか」よりも
「何をやっている人か」
「なぜやっているのか」という
理由のほうが重要になってきたのだ。

まだ最新のデータなので、本当に
相関関係があるのかはわからないのだが、
幼稚園育ちよりも保育園育ちのほうが、
現代の仕事では活躍するというデータがある。

今、多くの人が抱えているのは、
情報が欲しいという欲望ではない。
関係性を築きたいという欲望だ。

1対Nをインタラクティブに
するだけでは足りない。
N対Nで複数の関係性を築くことができると、
そこを自分の居場所と感じることができる。

教育事業では、反転授業、
アクティブラーニングという
言葉が使われているが、
実は全く同じことを、
違う言葉で説明しているだけだ。

その作品を知る前から、
読んだ後にどんなリアクションを
とるかまでの流れを編集することが
必要になってきている。

SHOWROOMの創業者前田裕二さんの
『人生の勝算』は、
コミュニティの5つの要素として、

・余白の存在
・常連客の存在
・仮想敵を作ること
・秘密やコンテクスト、共通言語を共有すること
・共通の目的やベクトルを持つこと
を挙げている。

コミュニティを運営するときは、
ゼロから発想しようとせず、
学校行事に置き換えることができる
イベントを作っておいたほうがいい。

熱狂には二つある。テンションが
高い状態とモチベーションが高い状態だ。
この二つを混同すると、痛い目に遭ってしまう。

お互いがどんな人間なのかを知ることは、
相手に安心を生むことである。


参照:
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というわけで、




▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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なめらかにシームレスか?
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本書の最後のページには、
対談もありました。

箕輪NewsPicksBook編集長で
本書の担当編集者である、箕輪さんと。

箕輪さんによると、
どんなテーマの本でも、
最終的なメッセージは似ているそうです。

・あなたは何者か
・何をやりたいか

を問うていると。

そして、最後には、
個として立てと。

人間丸出しで
生きていく時代なのだそうです。

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