『まず、ルールを破れ―すぐれたマネジャーはここが違う』(マーカス バッキンガム著, カート コフマン著/日本経済新聞社)vol.372

2016年09月27日

こんにちは、
本日の一冊は、
『まず、ルールを破れ―すぐれたマネジャーはここが違う』(マーカス バッキンガム著, カート コフマン著/日本経済新聞社)です。

『まず、ルールを破れ―すぐれたマネジャーはここが違う』(マーカス バッキンガム著, カート コフマン著/日本経済新聞社)

4つの責務、です。


100万人の従業員と
8万人のマネジャーの意見を
反映させた書!


改めて読んでみましたが、
やはりすごいですね!


これはすごい。


なにがすごいといって、
2000年発行です。


なのに、
色あせていないどころか
読めば読むほど真実!


いや、ほんとに参りました。


・マネジャーって何?
・マネジャーって何する人?
・リーダーとどう違うの?


と聞かれてすぐに
答えられるでしょうか。


マネジャーには
4つの責務がある!


と明快に語ってくれている
本書は気持ちがいいです。


もし、この本の中で
印象に残ったフレーズを
ひとつあげると何か?


と聞かれたら、
これしかありません!


●才能を教えることはできない


というところです。


本当に考えさせられます。


マネジャーがするべき
4つの責務、要熟読です!

 

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『まず、ルールを破れ―すぐれたマネジャーはここが違う』(マーカス バッキンガム著, カート コフマン著/日本経済新聞社)

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第一に、一二の質問に肯定的に回答した
従業員の方が、生産性、利益、定着率、
そして顧客満足度の点でいずれもレベルの高い
事業ユニットで働いているということだ。

Q1 仕事上で自分が何をすべきか、要求されていることがわかっているか
Q2 自分の仕事を適切に遂行するために必要な材料や道具類が揃っているか
Q3 毎日最高の仕事ができる機会に恵まれているか
Q5 上司や仕事仲間は自分を一人の人間として認めて接してくれている
Q7 仕事上で自分の意見が尊重されているか

入社後「どれだけ長い年月にわたって勤務するか」
あるいはその仕事ぶりが「いかに生産的か」
を決定づけるのは、そのすぐ上の
マネジャーとの人間関係なのだ。

人はそんなに変わりようがない。
足りないものを植えつけようとして
時間を無駄にするな。
そのなかにあるものを引き出す努力をしろ。
これこそ本当に難しい。

マネジャーは以下に挙げる四つの活動を
うまくこなす能力を確実に備えていなければならない。
「人を選ぶ」「要求を設定する」
「動機づけをする」そして「育てる」、
これらの四つの活動がマネジャーに
課せられた最も重要な責務なのだ。

すぐれたマネジャーは
「内側に」目を向ける。

優秀なリーダーは、これとは反対に
「外側に」目を向ける。

すぐれたマネジャーは才能で人を選ぶ。
経験や知識、意志の強さでは選ばない。

個人に備わったフィルターは、
その人の人種、性別、年令あるいは
国籍以上に「その人自身」なのだ。

努力する才能、考える才能、そして人づきあいの才能。
この三つが才能の基本的カテゴリーだ。

才能の限界は、言うまでもなく、それを
人から人へ伝えることが非常に困難である
ということだ。才能を教えることはできない。

マネジャーの責任の第一は、
才能をパフォーマンスに開花させることだ。

決められた手順でできるのは、
せいぜい顧客に不満を感じさせないように
することだけだ。満足感を持たせることはできない。

才能とは、つまり、生産性に活かすことのできる
考え方や感情、そして行動の日常的なパターンのことだ。

言葉づかいは考え方に影響を与える。
考え方は行動に影響する。


参照:
『まず、ルールを破れ―すぐれたマネジャーはここが違う』(マーカス バッキンガム著, カート コフマン著/日本経済新聞社)
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https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532148677/withup-22/ref=nosim
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というわけで、




▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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才能は、センス。

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本に線を引きまくり、


です。


悩めるマネジャーには
必読ですね。


2000年発行の本ですが、
やはり本質を書いているものは
色あせない!


おそらく有名な本ですから
本棚にあるはずです。


ぜひ手にとって
読み返してくださいね!

 

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