『次から次と成功する起業相談所』小出宗昭著 vol.140

2012年01月27日

本日の一冊は

『次から次と成功する起業相談所』

小出宗昭著です。

 

『次から次と成功する起業相談所』小出宗昭著

 

挑戦者、です。

 

 


名もなきチャレンジャー!

いいですね。
大好きな世界観です。

名もなきチャレンジャーこそ
私は日本の資産だと思っています。

世の中のニュースは大企業の話題で
あふれかえっていますが、
日本の99・7%は中小企業ですからね。

私は性格がかなり天邪鬼なので、
王道がイヤなんですね。

この性格こそが「モノを見る目」を磨いてきた
といえるかもしれません。

コンサルに役立っているんですよ。
その理由はのちほど!

今日の本は血圧あがります。

「行列のできる起業相談所」と呼ばれている
「富士市産業支援センター」の小出さんのお話です。

センター長、すごい!かっこいい!

以前メルマガで取り上げた、
500億円の町おこしの舞台裏に潜むヒントの数々!
http://www.shirayu.com/letter/2011/000266.html
も面白かったですが、
同じ静岡県にまたこんなすごい
ヒーローがいたんですね!

経営がどんなステージに入ろうとも、
このスピリットを忘れたらおしまいですね。

 

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『次から次と成功する起業相談所』(小出宗昭著/亜紀書房)

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地域活性の主役は、その町の人たち以外にない。

自分のすべきことは何か。自分がこの社会で果たすべき役割は何か。
もっとシンプルに言えば、何のために働くのか―。

つねに、消費者やお客の視点で見ること。
これがビジネスの強みを見抜くうえで非常に重要なのである。

中川社長の話では、新しいサービス名で展開したところ
新規の取引先が50件も増えたという。

どんなに品質がよくてもその“売り”をちゃんとアピール
できなければ注目されないし売れもしないとういことである。

日本には「もったいない精神」から生まれた製品や商品がたくさんある。

「行ってみたい」「泊まってみたい」「利用してみたい」
「また来たい」と思ってもらえるかという、旅行者の目線が欠けていた。

“売り”を極めていくことは、「ブランドをつくる」ことにつながる。

「ホラーファン待望の日本一怖いトイレットペーパー」
この前代未聞の商品は発売するやいなや、
全国メディアが一斉に取り上げてくれただけでなく、
『ワシントンポスト』や『USAトゥデイ』をはじめ、フランス、中国メディア
など海外メディアでも報じられた。

いちばん売れたのは書店だった。(略)この商品は
トイレットペーパーのカタチをした書籍ともいえる。

いま、新しいビジネスを生み出す、あるいは地域活性化するために
とても重要なのは、人と人を結びつけることである。

人脈づくりにおいて私が心がけているのは次の三つ。
「どんな人との出会いも大事にする」
「一度のチャンスを逃さない」
「この人は!という直感が働いた人物とは、
とことん付き合い、信頼関係をつくる」

知識は知恵に変換しないとビジネスに結びつかない。


参照:
『次から次と成功する起業相談所』(小出宗昭著/亜紀書房)
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というわけで、

 


▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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├○                                
├○  探すな!思い出せ!       
├○ 
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この本を読んで、
私は自分の仕事のやり方が
間違っていなかったなと確信しました。

「どんな人、事業、会社にもセールスポイントがある
と信じることである」

という著者の言葉は
本当に真実だと思います!

なぜ、言葉の海に潜るのか?
それは、そこに「宝がある」と信じているからです。

 

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