『学ぶ心に火をともす8つの教え 東大合格者数公立No.1!!日比谷高校メソッド』(武内彰著/マガジンハウス)vol.434

2017年12月26日

本日の1冊は、
『学ぶ心に火をともす8つの教え 東大合格者数公立No.1!!日比谷高校メソッド』(武内彰著/マガジンハウス)
です。
『学ぶ心に火をともす8つの教え 東大合格者数公立No.1!!日比谷高校メソッド』(武内彰著/マガジンハウス)

 

社会の縮図、です。


今回が2017年最後の
書評メルマガになります!

今年最後の本には、
これを選びました。

日比谷高校の校長が著者。

創立139年の歴史があり、
校内から国会議事堂が
見える場所にある公立学校。

東大合格数が公立で
ナンバー1の学校です。

赴任したときは、
いっとき低迷した学校を
V字回復させるように!

とのミッションを背負って
やってきた校長先生ですね。

さらっと書いてありますが、
大改革をやってのけています。

世界で活躍できる
グローバル・リーダーを育てる!

というミッションのもと
突き進んでいる。

一度、学校を見学に行きたいくらいです。


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『学ぶ心に火をともす8つの教え 東大合格者数公立No.1!!日比谷高校メソッド』(武内彰著/マガジンハウス)
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日比谷のモットーは、昔も今も文武両道。
部活も、学校行事も、全力で
取り組むのが日比谷生です。

最後まで文化祭を全力で
がんばった子ほど伸びる。
そして実際に、そういう子が、
現役合格を勝ち取っているのです。

日比谷では現在、
部活の加入率は約94パーセント。

真剣な気持ちで向き合ったことからしか、
本当の楽しさも、学びも得られないこと
を子どもたちに体験してもらいたいのです。

そして実は、人間力を高めることが、
学力の伸びにも大いにかかわってくるのです。

そもそも、「何かをやらなかったから、
ほかが伸びる」という考え方を
私は持っていません。むしろ真実は、
反対ではないでしょうか。

では、「楽しい授業」というのは、
どんな授業でしょうか。それは、
知識や情報を伝えるだけでなく
「なぜ」を問う授業です。

自分で学ぶ楽しさを知っている
子どもが、結局はいちばん伸びます。

中でも特に重要だったのは、
「定期考査の共通化」でした。

(略)同じ学年の同じ教科で定期考査を
行っているにもかかわらず、
A先生とB先生で違う問題を出していては、
子どもたちの学習に対する習熟度は測定しにくい。
意味がないとまでは言いませんが、
客観的なデータになり得ません。

これからの社会で求められるのは、
ゼロからイチを生み出す“創造的な思考力”
を持った人材です。詰め込んだ知識を使って、
正解の選択肢を見つける力だけでは、
世界で活躍する人間にはなれません。

東大の二次試験で求められるのは、
記述力です。

そして、学校は社会の縮図です。

日比谷高校における「SSH」の
具体的な取り組みとしては、
まず1年生には全員課題研究を
やってもらいます。自然科学に関する内容を
個人またはグループで設定。
研究結果を年度末にレポートで
発表するという形です。

仮説→実験→結果という、
科学的手法・思考法を
身につけることを目的としています。

肝要なことは、子どもたちの現在地の先に、
未来を想像させる体験を
させてあげることだと思います。

子どもを変えたいと思ったとき、
大人に求められるのは「見守る勇気」です。
見守るということ。寄り添うということ。
それは我が子を信頼するということです。

日比谷高校が理念として掲げるのは、
グローバル・リーダーの育成です。

参照:
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というわけで、




▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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未来のイメージを体験しているか?
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武内校長があげている
人間力とは何か?

それは、

・社会性
・協調性
・粘り強さ
・感動する力
・自己肯定力
・自信
・優しさ
・思いやり
・判断力
・コミュニケーション力
・ユーモア
・理性
・先を見通す力

です。

これらのキーワードを見ると、
なぜかワクワクするのは
芝蘭だけでしょうか?

そして、
親が絶対にしてはいけない
「7つのこと」も紹介されていました。

そちらも気になる方は、
ぜひ本書を読んでみてください。

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