『ためない練習』(名取芳彦著/三笠書房)vol.351

2016年04月19日

こんにちは、

本日の一冊は、

『ためない練習』(名取芳彦著/三笠書房)です。

 

『ためない練習』(名取芳彦著/三笠書房)

 

身軽、です。

 

 

最近、
引っ越しをしました。

あまりの本の多さに、
どうなることかと思いました。

そして紙書類の多いこと!

人間は、
こういう転機のときには
いろいろと考えるものですね。

芝蘭も考えました。

モノが多い。窮屈だ。
このままではいけない!

なによりモノが増えると、
心が窮屈になってきますね。

本当に、不思議。

いまの自分の心境にぴったりの
本を見つけました。

おそらく
しあわせになるために
最も手放さなければならないのは、
執着でしょう。

 

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『ためない練習』(名取芳彦著/三笠書房)

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私たちは、一度何かを手にすれば、
それを失うのを恐れます。
それが仏教でいう執着につながります。
執着すれば心は自由になれません。

一つのことを決めたら、
それにしばらくは自信を持ちましょう。
同時に、「これを選んだということは、
他の選択肢を捨てた」こともしっかり覚悟したいものです。

シンプルな生き方をしている人を見ていると、
きちんとしている人が多いのがわかります。

仏教の縁の考え方はとても面白いと思います。
たとえば「縁が切れた」と言いますが、
それは“「縁が切れた」という縁が加わった”
ということなのです。

欲しがらなくてはいけないのは、
物ではなくそれを選んだ人のセンスです。
いい物か悪い物かではなく、“自分に合っている”
と見抜くセンスなのです。

頭が空っぽになるのは、
心が自由になるということです。
考えずに、感じ、気づくということです。

見返りを求める心なんか、
どんどん減らしたほうがいいのです。

迷惑かどうかは最終的に相手が決める問題です。

床に置いた物は、他のガラクタを磁石のように
ひき寄せ、積みあげる強力なパワーを秘めています。

彼岸は、心おだやかな悟りの境地のことです。
逆に、煩悩が多く悩みが多い心の状態を此岸と言います。

仏教では、勝ち負けにこだわっている世界を
“修羅”と言い、迷いの世界だとします。

大切な想い出は、
データや品物で残さなくても心に残ります。

参照:
『ためない練習』(名取芳彦著/三笠書房)
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というわけで、

▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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心の風通しをよくしよう。

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本当に不思議なもので、
処分するとすっきりしますね!

本に関しては、
半ばあきらめていましたが
必要になればまた買えばいい。

そう思って思い切って
かなり処分しました。

それでもまだ自宅には、
数千冊はあります。

引越しでの荷物整理は、
人生を見つめ直すことにも
つながっているような気がしました。

 

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