『一流の頭脳』(アンダース・ハンセン 著/サンマーク出版)vol.443

2018年03月06日

本日の一冊は、
『一流の頭脳』(アンダース・ハンセン 著/サンマーク出版)
です。

『一流の頭脳』(アンダース・ハンセン 著/サンマーク出版)


未完成品、です。

3月ですね!
暖かくなってきました。

さて、
よく聞いた話。

人間は脳の10%しか使っていない
とかなんとか。

この神話に終止符をうっているのが
この本です。

面白いですね。

最近の書店には、
脳、健康、食事ばかりが
目立ちますね。

運動が身体にいいことなんて
百も承知だ!

です。

本日の本を読むと、
「運動は頭脳に効くのだ」
ということをデータをもって、

これでもか!これでもか!
と知らされます。

はい、しっかり運動します、
と思わされました。


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『一流の頭脳』(アンダース・ハンセン 著/サンマーク出版)vol.443
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今日の脳は、昨日の脳と同じではない。
脳は、永遠に開発途中の未完成品なのである。

つまり機能的にすぐれた脳とは、
細胞がたくさんある脳でも、
細胞同士がたくさんつながっている脳
でもなく、各領域(たとえば前頭葉や頭頂葉)が
しっかりと連携している脳なのだ。

重いストレスを抱えた状態が長く続くと、
言葉がうまく出てこなかったり、
場所の認識ができなくなったりする。

前頭葉が活発化すると、気持ちが
穏やかになりストレスは減る。
扁桃体がつくり出した不安をはねのける力がつく。

GABAは、ストレスがかかっている
状況下では脳の活動を鎮め、
脳細胞の興奮を抑える「消火器」
として働くアミノ酸だ。

いっぽう扁桃体のようなストレスを
生み出す部位は、17歳でほぼ完成する。

今、アメリカの10代を含む子どもの12%、
つまり600万人以上の子どもたちが
ADHDと診断されていると見られるのだ。

今では、運動をした直後にドーパミン
の分泌量が増えることがわかっている。

運動を終えた数分後に分泌量が上がり、
数時間はその状態が続く。
そのため運動後には感覚が研ぎ澄まされ、
集中力が高まり、心が穏やかになる。

長時間座りっぱなしでいると
集中力が損なわれるだけでなく、
不安やうつになりやすくなる。
さらに認知機能も損なわれて、
頭の回転が遅くなるのだ。

ランナーズハイをもたらす物質として、
ほかに考えられるものは
「内因性カンナビノイド」だ。

結果的に、脳では毎日、
1秒で約10万個の細胞が失われている。

運動は海馬の萎縮のみならず、
遺伝子の老化まで食い止めるという。

創造性が高まる効果は、あくまでも
短時間だ。創造力の上昇は1時間から数時間で、
その後は徐々に消えていく。

もう一度インスピレーションを得たければ、
また歩くか走るよりほかないだろう。

スウェーデン国内には、認知症の患者が
15万人から20万人いるといわれている。
また世界では7秒に1人の割合で新たに
診断が下されているという。
このままいけば2050年までに、
患者は1億5000万人に増える計算になる。

脳なくして身体は動かせない。
そして身体を動かさなければ、
そのためにできている脳も
機能できないのである。


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というわけで、




▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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座りっぱ、ではないか?
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座りっぱなし、
恐いですね。

最近は昇降式のデスクも
注目を集めていますよね。

やはり時代ですかね。

芝蘭もサテライトオフィスでは、
立ちながらスカイプコンサルをしています。

頭が回転するのがわかります。

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