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誰かに、何かを伝えるときのメッセージの方向と角度について。

文章力発信力・メッセージ力ビジネススキル

誰かに、何かを伝えるときのメッセージの方向と角度について。

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

あっという間に金曜日です。

昨日は思わず、
メモをとってしまいました。

見ず知らずの
人の話をメモ!!

です。

カフェで隣に座っていた
男性グループのひとりが
面白いことを言っていたのです。

要約すると、

———————————–
思考→言動→行動
———————————–

というような話です。

あなたも
その手の本を読んでいると
わかると思います。

つまり、

一足飛びに言えば、

———————————–
その人の行動を見れば、
「思考パターン」がわかるよね!
———————————–

という感じです。

こういう場合、芝蘭は
この男性の、この考え方は
どこがルーツなのだろう?

なんて、余計なお世話で
考えてしまいます。

『7つの習慣』(スティーブン・R. コヴィー著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4906638015/withup-22/ref=nosim

でも熟読したのか
と思ってしまいましたが、
妙に説得力があったのです。

そこで気づいたことは、

———————————–
カラダごとの学びから得た

人の声には説得力がある!
———————————–

ということ。

あなたは、
誰かに、何かを伝えるとき、
どこから声を出していますか?

・頭からか?

・口からか?

・腹からか?

イメージしてください。

どこから
発信しているのか?

誰かに自分のメッセージが
伝わらないと嘆く前に、

想いの光線は、

———————————–
どの位置から、

どんな角度で発信されているか?
———————————–

ぜひ振り返ってみてくださいね。

今日もすばらしい一日を!

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