こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！

今日はずばり、これ。

言いたいことを言っても自分を守れる
「最大の防御策」をお伝えします。

まず、私のメルマガの感想は、
だいたい３つくらいに分かれます。

これです。

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１）目からウロコの鋭いメルマガです

２）いつも気づきをもらっています

３）無料で読ませて頂いていいのでしょうか
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というような感じです。

ありがとうございます！

私は親しい人やイチボン会で
お会いする方にはいつも、

「朝からメルマガで吠えててごめんね」

と謝っていたので、
このような感想をもらうたびに
安心するというのが本音です。

私も腹をくくってあることを決めてから
「言葉に力」が生まれました。

それは、

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キャラを立てる！
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ということです。

お上品ぶっても仕方がないわけです。

あなたも文章を書くときに、
良く見せようと思った途端、

筆が止まった！

という経験はないですか？

キレのある言葉は、
お上品ぶるということの対極にあります。

なぜか？

お上品ぶれば、
お上品ぶるほど、

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メッセージが平たくなっていくから
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ですね。

メッセージは尖っていないと、
メッセージとは言わないのです。

「言いたいことを思いきって言う」

と腹をくくってください。

言いたいことを言って
どうやって、自分の身を守るのか？

それは、

事前にしっかり
自分のキャラを立てておく！

ということ。

つまり、

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ああ、あの人だから、
ああいうこと言うよね。

あの人らしいよね。
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という世界観を
早く作り上げることです。

これが出来上がれば怖いものはありません。

いつも思うのですが、

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世界観には、
「YES」「NO」は関係ない
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のです。

いろんな人がいて面白い！

そういうことです。

今日もすばらしい一日を！