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ビジネスセンスが疑われる人の特徴とは。

ストーリー戦略イノベーションビジネススキル

ビジネスセンスが疑われる人の特徴とは。

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

いかがお過ごしですか?

今日はとても冷え込んでいますね。

身体の熱量をあげて
気合いをいれていきましょう!

さて、あなたは、
想いがカタチにならない、
という悩みを抱えていませんか?

想いがカタチにならないと、
どういうことが起きるのか。

それは、

———————————-
・提案力が弱い人だと思われる

・アイデアがない人だと思われる
———————————-

です。

ひとつにまとめていうと、
「ビジネスセンスが疑われる」
ということになります。

0⇒1(ゼロからイチ)
の仕事をする苦しみは私も
よくわかります。

1⇒100(イチからヒャク)
にしていくビジネスとは、
根本的に発想が違います。

カタチにしたいときに、
やるべきことはひとつ。

———————————-
「指」ではなく「手」を動かすこと
———————————-
です。

スマホをみて、
人差し指ばかり動かしていても
なにも解決しません。

下手くそでもいいので、
図解化することです。

私は継続サポートコンサルをしている
お客さんに必ずやってもらうことがあります。

それは、

———————————
ビジネスモデルを図解化する
———————————-

ということ。

最初は、きつい宿題を出すなと
思われているようですが、
後々、

「芝蘭さん、これすごいですね!」

と感謝されます。

ビジネスが勢いよく回り始めると、
その要素を組み替えていくだけで
すぐに対応できるからです。

提案力を磨く前に、

———————————-
いまのビジネスを図解化する
———————————-

ということに、
ぜひあなたも
取り組んでみてくださいね。

図解化できないということは、
かなりやばい状況です。

やっていることが自分に見えないのに、
どうしてお客さんにそれが見えるのでしょうか?

ということです。

がんばっていきましょう。

今日もすばらしい一日を!

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