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先端の矢は尖っているか?それとも丸いままか?

ビジネススキル

先端の矢は尖っているか?それとも丸いままか?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

あっという間に金曜日。

本日もはりきっていきましょう。

あなたに
ひとつお伝えしたいこと、

ビジネスプロフィールが
書けずに迷走するのは、

———————————–
ターゲットが見えていないから
———————————–

です。

すごいポテンシャルがあっても、
そこがズレていると
ダメなのです。

こうイメージしてください。

矢は遠くに飛ぶ。
その力はある。

つまり飛距離は出る。

でも、
矢の先端が丸い。

だから、
刺さらず落ちる。

というイメージです。

矢の先端をしっかりと
尖らせること。

これには、

———————————–
・意外性をもって
・希少性を保ち
・具体的に語る
———————————–

が大事です。

言えない方がほとんど!

どうでもいいところで
具体的すぎて
「意外性」が消えたり、

抽象的すぎて
「希少性」が消える。

こんなパターンが
本当に多いですね。

芝蘭がなぜビジネス書を
しつこく読み続けるのか?

それを先日のイチボン会で
お伝えしてきたのですが、
理由はこれ。

———————————–
世の中の空気と同調するため
———————————–

です。

ビジネスで古くなった言葉を
使っているとパワーがでない。

流行りを追いかける
ということではないですよ。

時代の流れを読みつつ、
その人の向かっていくべき道は
どこがベストか?

それを読むためには、
最新のビジネス書と古典が
やはり欠かせないですね。

という話です。

———————————–
あなたの
放つ矢の先端は丸くないか?
———————————–

ぜひ振り返ってください。

現在はいろんな矢が
各方面から飛んでくる時代。

丸い矢だと、
相手の背中をなでる程度で、
おそらく誰にも気づかれません。

しっかりと
最高の角度で相手に刺さる
矢を研いでいきましょう。

今日もすばらしい一日を!

追伸)

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