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相手に与える印象を左右する「ある箇所」とは?

文章力出版イノベーション

相手に与える印象を左右する「ある箇所」とは?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

来月に向けて、
いま受講生ががんばっています。

そう、

毎年11月は恒例の
出版プレゼンテーション!

があります。

ビジネスプロフィール添削講座
を無事卒業した人が参加します。

今年はベテランの編集者ばかり
7名が審査員として参加。

運命が変わる日!

と言っても
過言ではないと思います。

自信を持って、
編集者に紹介したいと思える
受講生ばかりがそろいました。

本当に楽しみです。

そこで、今日はそういった
プレゼンの類で大事なことを
あなたにシェアします!

ひと言でいうと、

———————————–
へそ、を意識する
———————————–

です。

よくアイコンタクトが大事、
と言われますが、

「へそ」を理解していないと
まったく意味をなさないです。

どういうことか?

先日、
駅の職員さんに改札の出口を
尋ねたのです。

ちゃんと答えてくれているのですが、
なんか冷たい。

なぜか?

と観察すると、
その理由がわかりました。

身体は違う方向を向きながら、
首だけこちら側を向き、

「3番出口はあっちです」

と説明したわけです。

このときに
冷たいなと感じるのは、

———————————–
へそが、違う方向を向いているから
———————————–

なのです。

あなたは誰かと
話をするときに、
自分のへそをどこに向けているか?

ぜひ振り返ってみてください。

へそは、
自分の関心事の方向を
指しているということです。

敏感なお客さんであれば、
すぐに察知します。

油断ないようにしていきましょう!

ということで、

出版プレゼンテーションに参加する
受講生のみなさんも、

———————————–
・熱意を身にまとい

・「へそ」の位置に気を配る
———————————–

でお願いします。

今日もすばらしい一日を!

追伸)

いよいよ明日、
10月19日(水曜)から発売されます。

『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』(芝蘭友著/かんき出版)

全国の書店に届くのには
少しタイムラグがあるかもしれませんが
よろしくお願いします。

それから募集開始から
すぐにキャンセル待ちとなった

▼出版記念セミナー(大阪、東京、長崎)

ですが、当日セミナーに
参加される方は事前に
読んでおいてくださいね!

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