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メッセージがあるのに、なぜ強みを言語化できないのか?

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メッセージがあるのに、なぜ強みを言語化できないのか?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

いかがお過ごしですか?

来月実施する4月15日のセミナーですが、
すでに6名の方から、
参加申込みがあるようです。

ありがとうございます!

さて、あなたは自分の価値が
正しく見込み客に伝わっているか?

と聞かれて、
「YES」と答えられるでしょうか?

私は、メッセージ作りを専門としているので、
よく昔はコピーライターと思われていました。

専門は肩書きにもある通り、
「ストーリー戦略」です。

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「メッセージ」を軸に、

経営者の「想い」と「戦略」をつなげる
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ということが仕事!

メッセージ作りに始まり、
メッセージ作りに終わる。

といっても過言ではありません。

では、なぜメッセージづくりが必要なのか?

何度もお伝えしていますが、
これしかありません。

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ブランドには、メッセージがある
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ということ。

人は、メッセージに魅了されるのです。

メッセージとはなんぞや?

を理解してもらうために
最適な本があるので、
4月15日のセミナーで使います。

その本のメッセージ構造をすべて
解体しています。

つまり、
構造分析を終えています!

それにのっとって、
あなたならどうなる?

の訓練をしていくセミナーとなります。

私が自信を持って言えるのは、

———————————-
メッセージが無い人なんて、いない!
———————————-

ということ。

ただ、意識したことがないと
わからないわけです。

自分の理念がしっくりこない、
というのは「メッセージがブレているから」です。

コピーライティングなどの技術を磨く前に、
自己流でもがき続ける前に、

自分の価値を正しく伝える
メッセージを救い上げましょう。

今日もすばらしい一日を!

 

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