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言葉の音痴をそろそろ直しませんか?

名言・格言

言葉の音痴をそろそろ直しませんか?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

あなたは、
お客さんの悩みを把握
しているでしょうか?

芝蘭のところに来られる
受講生の悩みをざっとまとめると、

———————————–
・自分に対して甘かった
・何を発信していいかわからない
・カタチになってない

・プロとして情報発信していきたい
・行き詰っている
・マイナスを与えず発信したい

・情報に惑わされる人が多く、発信するのがこわい
・この人と仕事をしたいと思われたい
・話が下手

・名刺をみせても何してるの?と伝わっていない
・自分のことをしぼりこめていない
・自分のブランディングができていない

・自分の本当にやりたいこと、核心に近づきたい
・自分自身が何者なのか?迷走している
・自信をもちたい

・自分から仕掛けたい
・思いを言語化するのが苦手
・社員にうまく伝えられない
———————————–

こんな感じです。

これは、
発信力、表現力の問題に
見えますよね?

ですが、違います。

なにが違うか?

———————————–
発信するに足る、
自分のメッセージが不在
———————————–

ということです。

自分だけのメッセージを
見つけてください!

なにを叫んでいるのか?

世の中に対して、
どんな危機感があるのか?

自分を表現することから、
逃げてはいけないのです。

自分が何者かがわかったら、
「恐さ」が消えます。

ここでひとつヒントを
与えてみましょう。

———————————–
自分のしていることを、
他の職業で例えるとどうなるか?
———————————–

ぜひこれを考えて
ほしいと思います。

自分がしている仕事の
本質を抜き出せているなら、

すぐに例えられるはず!
です。

芝蘭の場合は、
『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』(芝蘭友著/かんき出版)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761272147/withup-22/ref=nosim

の本でも伝えましたが、

例えるならば、
「調律師」のような仕事。

世界やマーケットとズレている
受講生の言葉の音痴を
調律していきます。

あなたは、
例えるとどんな仕事ですか?

これがわからないうちは、
自分が何をしているか
一般的な言葉でしか語れない、

ということです。

人を動かすメッセージ作り
見込み客に自分の価値を正しく伝える方法
http://www.shirayu.com/business-profile/message

については過去にすべて
大事なことを語っています。

この教材を持っている方は、
ぜひ復習をしておいてくださいね。

———————————–
メッセージとは、叫び!
———————————–

です。

いつまでも
苦しみのうめき声ではなく、
伝えたいことを叫んでください。

そのためには、
自分が何者なのか?

これを言葉にすることです。

今日もすばらしい一日を!

追伸)

決めました。

次回の「イチボン会」は、
7月19日(水曜)に実施しようと思います。

場所は東京です。

また詳細が決まったら
お知らせしますね!

※芝蘭への質問はこちらから
https://m.shirayu.com/p/r/p73pbV6G

※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
(芝蘭友著/かんき出版)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761272147/withup-22/ref=nosim

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