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超一流のサービスマンにある視点とは何か?

イノベーションリーダーシップ顧客目線と顧客マインドを知る

超一流のサービスマンにある視点とは何か?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

すっかり夏がやってきた
という気温ですね。

水分補給など忘れずに
気をつけてくださいね!

今日はあなたに、

「究極のわがままのススメ」

を提案したいと思います。

わがままのどこがいいのか?

と思われるかもしれません。

なぜなら、

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究極のわがまま × 他者目線
———————————–

を手に入れた人は、

最強である!
と思っているからです。

自分がこうされたらうれしいのに!

ということが見えたら、
相手にもそれができるはず、
と思うのです。

超一流のサービスマンは、
その視点を持っています。

———————————–
自分が

どんなことをしてもらえたら

うれしいのか?
———————————–

ここを、

ぜひ尖らせてほしい!

と思います。

共感力を磨く、
という小さい話ではありません。

社会とシンクロする、
大きな力を持つということ。

リーダーは社会とシンクロし、
さらにその先を
読んでいかねばなりません。

あなたは、
自分がしてほしいことに対して
意識を向けているか?

ということ。

———————————–
究極のサービスの

スタート地点は、自分から
———————————–

ということですね。

究極のわがままを
ぜひおすすめします。

究極のわがままと他者目線を
行ったり来たりできると、
最高ですね!

間違いなくよいサービスが
生まれると思います。

そして今日は、
書評メルマガの日です。

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お楽しみにお待ちくださいね。

「できる人」と「認められる人」は
いったいどこが違うのか?

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経営者の方は、
人事を考えるときの参考になります。

今日もすばらしい一日を!

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