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共通していたふたりのこだわりに「優秀さ」の源泉を見た。

リーダーシップ

共通していたふたりのこだわりに「優秀さ」の源泉を見た。

昨日も大事な打ち合わせでした。

芝蘭のまわりでは、
新しい時間が動いています。

最近感じることは、

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できる人は、無駄な時間を使わない
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が徹底されていること!

これは本当に見習わないと
いけないなと実感します。

あなたは、
うまく時間を使えていますか?

世の中にはいろんな便利なグッズや
ツールがあふれているのに、

時間が足りない!

と言っている人が多く、
本当に不思議な感じですよね。

昨日の打ち合わせで
同席した二人の方はですね、

———————————–
作業はいっさいしない!
———————————–

ということを強く
誓っている感じの方でした。

戦略や行き先や仕組みを考える
人たちが作業してたらダメですね。

当たり前なのですが、

ふと気づくと芝蘭も
作業をしていたりするので、

これはマズイ!!

と気づきます。

作業とは、何か?

それは、
手を動かすこと。

作業とは、自分じゃなくても
できることをしてしまうこと。

これを、
作業と言います。

自分でなければならないこと、
自分の頭脳が必要なこと、

そこに特化して
進めていかないと磨かれない。

上のポジションにいる人たちは、
この感覚がずば抜けている。

刺激をうけます。

あなたは、
手を動かしていませんか?

あなたがしなければ
ならないことは本当にそれなのか?

時折、自分を振り返る機会を
持った方がいいかもしれません。

時間は命。

大事にしていかないと!!

です。

これから先、
あなたの判断基準に
してほしいことは、

———————————–
その人は、
どれだけ貴重に時間を扱って、
行動をしているのか?
———————————–

です。

これを見れば、
相手のレベル感がわかります。

そういう人のそばにいると、
緊張感が伝わってきます。

緊張感に包まれる機会が
なくなったら退化が始まります。

今日もすばらしい一日を!

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